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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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*本名:碇レン

*エヴァ世界からトリップ諸々の事情で女の子になった碇シンジです

ヒロインです。皆に愛されてます。

*ブラコンです。当たり前にキラ兄様を基準に行動を決定したりしてます。

*シュザンヌ様大好き。敬愛してます。あんな風になりたいと呟いて、キラやルークやカイトやシンクらに、今のままで良い!せっかく可愛く育ったのに勿体無い!と力説されます。

*ルークもカイトもシンクもフローリアンもディストもラウやレイやシンも好きです。尊敬してます。家族として扱ってもらえて嬉しいです。でも自分は本当は庶民だという認識があるので基本敬語を崩しません。彼らにはもっと砕けて良いのに・・と言われ続けます。でもうなずけません。っていうか今の立場は公爵令嬢なんだから問題なくね?ナタリアだってそうなんだし。と日々説得されます。

*でもキラには比較的甘えやすいので気を抜くと子供っぽく喋ってしまいます。それを見たルークとカイトは笑顔で嫉妬。顔が引きつってます。シンクはそっぽを向きつつ羨ましがります。フローリアンは素直にずるいと叫びます。キラ様大得意。自慢します。シュザンヌ様は嘘泣きで落とします。ディストは苦笑で眺めます。そんな日常。


*レプリカが劣化するっていう学説も根拠なんかない偏見だし、という考えです。だってレプリカ研究に熱心だったマルクトでも実際に研究所が本格稼動していたのはジェイドが技術を作ってからホド戦争後長くて数年です。当時被験者だった人間だって若くても十数歳程度から成人した大人です。つまり、どれ程長く生きたレプリカでも被験者の年齢に追いついていたレプリカは存在しないはずなんです。もしも幼児を被験者にするほど外道だったならともかく。実行していたとして未熟な幼児同士の能力比較でわかることで研究に必要なデータが揃うとも思えません。

そしてレプリカはいくら刷り込みをして知識を埋め込んでも、実際は赤子や子供と変わりません。知識があっても経験のない人間の能力と、実際に経験を積んで技術を身につけた被験者を比べて劣化云々って、どこが公正な比較なんだ?と考えたら、レプリカの劣化説ってたんなる偏見だなあ、と考えました。




*ヤマト家の養女です。キラと血のつながりはありません。一般市民です。でもキラの暗躍により、キラの実妹(ヒビキ博士の第2子設定)設定でヤマト家に迎えられました。知ってるのはヤマト夫妻とキラとシュザンヌ様のみです。(他の面々はキラと血のつながりのないヤマトの養女だという事実しか知りません。推測はしてますが、レン本人を気に入ってるので別に構わないんじゃないかと考えてます)なのでこの世界の常識その他(特にキムラスカ)について勉強した後は、これって身分詐称ってことだよね・・・・と日々申し訳なさと居た堪れなさに身を縮めてます。

*キラとシュザンヌはレンの身分云々について特に気にしてません。というより、キラは「この子を保護するにはその位の工作は必要じゃないかな」、と嬉々として情報操作を行いました。本人が気にしてるので日常的に少しずつ諭します。シュザンヌ様はキラと共犯関係になってから、妹ですとレンを紹介されました。その時に実は~とキラが事情を話してみたんですが、まあ良いんじゃないかしら?とあっさり承諾。
この時点ですでにナタリアのことを知った後でしたし、身分を詐称して悪事を企むわけでもないし、何よりレンの事情を聞いて絆されました。キラのことは信用してるし、キラの執着振りをみて必要なことだろうとも考えて受け入れます。直ぐに本人のことも気に入ってキラの決断を褒め称えます。シュザンヌ様は可愛い娘も欲しかったらしいです。

*シュザンヌ様にとっては娘代わり。兼着せ替え人形です。キラと一緒にファブレに招かれると必ず新作ドレスを贈られます。遠慮しても聞いてくれません。果ては悲しげに見つめられて三秒で陥落。勿論嘘なきですが勝てません。レン本人は自分から選んだりしないような素晴らしくドレッシーなデザインから、比較的カジュアルな服装まで、クローゼットの中が日々キラキラしくなっていきます。貰った以上は、となるべく着てみようとしてるので、シュザンヌ様喜び勇んで新たな服を用意。さらに増えます。エンドレス。

*もういっそルークの嫁にすれば可愛い息子と娘に囲まれるばら色の日々よねぇ・・・。とか考ええ始めました。その意見に関してはひっそりとキラと対立中。でもキラも相手がルークなら・・・・まあ一万歩譲って・・・いやいやいや!!と揺れてます。

*キラの仕事の補佐をしてます。
 士官学校の教師の助手。医師としてのキラの助手兼看護婦兼薬剤師。勿論資格は取ってます。基本的な譜術その他の武術はキラが師匠です。あとは自分で修行しました。


で、以下は今後の連載の展開ネタバレに関する設定です。








*なんとなくレンの序章・第1章と、第2章の言動に違和感を感じてる方、正解です。
 ・・・レンはある一定期間の記憶を封じられてます。

*記憶の封印は複数名の思惑が絡んでます。悪意はないです。むしろレンのことを守ろうとして、辛いだろう記憶をけそうとした結果です。

*で第2章から始まる崩落までの間は、サードインパクト直前までの記憶と、この世界に飛ばされたのはインパクトで使徒になっちゃったからだという認識くらいしかありません。でもなんとなく記憶が断絶している期間に、何か大事なことがあったはずだという意識はあります。記憶を刺激するような切欠に触れるたびに思い出しかけてはやっぱり無理だという歯痒さを繰り返し味わう日々。でも記憶を封じている暗示が、その歯痒さそのものも封じます。だから発作みたいに記憶を取り戻しかけて頭痛に苦しみ、暗示が発動して何事も無かったように立ち直る姿を、身近な家族や友人に心配される日々。本人には微かな違和感しかないのでどうしようもできませんが。

*今の身体は、ユリア達が開発した技術でつくったクローンみたいなものです。完成したレプリカ技術のほうがちかいでしょうか。音素を具現化させてくみ上げたもう一つのからだなので、ベルケンドなどで検査しても被験者と判断されます。

*作中で幼い幼いといわれてますが、原因はその所為です。構造が完璧でも、その身体を使い始めた年数はまだ数年程度なので、その分表現能力などが発達してません。+元々自分の感情を押さえ込むことが当たり前だったため、感情表現する行動のレパートリーが少ない所為でもあります。

*シンジだった時代は幼少時の苛めなどの原因で対人能力の不足してました。第三新東京市に来て初めて友人と遊んだりという行動を許されてから、比較的感情を表すようになりましたが。それでも経験不足は否めません。つまり、記憶は封印中ですが、ユリアたちと過ごし始めてからやっと素直に笑ったり怒ったりすることを覚え始めてたんです。今はキラ達に愛される実感を持つことで、自分の感情を見せても良いのだと考えられるようになりました。でもまだ成長途中なので、表現が素直すぎて子供っぽく見えるんです。

*ルークのことは好きです。信頼できる友人で敬愛する将来の上司です。(王様でも公爵でも立派に務めるんだろうなぁ、と思ってます。)実年齢七歳でこんなに色んなことが出来るなんてすごいなぁ、と尊敬してます。外見も格好良いし、社交界にでたらきっと大人気なのに・・・勿体無いなぁ。あ、でも一緒にお茶とか出来なくなったら寂しいかも・・・と思ってみてます。尊敬しつつ、大好きな友達を取られたら、と不安がる子供です。レプリカ云々に関しては、綾波レイの事がありますから、身体が同じでも記憶や経験が違えば結局は違う人間だと実体験から考えてますので。




*キラの葛藤とかシュザンヌ様の野望には気づいてません。というか本人的に今の自分は女だという実感が足りてません。外見が女なら、と言動を修正したりマナーその他には気をつけてますが危機感皆無。キラやルークやシンクが日々ハラハラと見守っています。うっかり街中でナンパされたり王宮で言い寄られたりを防ぐ毎日。お陰で地元ではレンにちょっかいをかける無謀な人間はいなくなりました。

*上記のように女としての実感が薄いので恋愛感情なんて夢のまた夢です。シンジの時代にあこがれていたレイやアスカへの憧憬も既に遠い彼方です。今でもレイのことは好きですが、恋愛かどうかはわかりません。でも多分初恋ではあるよなあ、と今なら考えられます。当時は必死すぎて余裕がありませんでしたが。カヲルの事もレイと同じくらい好きだと思ってる辺りやっぱり恋愛感情とは少し違うかな、とも考えてます。


((*・・・なのでフリングスさんと恋人になる切欠についてのネタがあるんですが、ちょっとレンには危ない目にあってもらいます。というかそういう事件の一つくらいは起きそうだよなぁ、と考えててそこでフリングスさんが介入したりしたらどうか、と思いつきました。・・・・かなり先の設定ですが番外で書いてみようかな・・・・))


*この身体だとATフィールドが使えません。本来使徒の力はレンの魂に宿っているので、理論上は使用可能です。ですがATフィールドを利用した能力を問題なく使いこなすには、リリン以外の使徒のような頑健な肉体が不可欠です。要するにATフィールドの出力に肉体が耐え切れません。レンの本体ですら構成のベースが人間なために最大出力で長時間使うと両手の聖痕からじわじわと火傷がひろがっていくという制約がついてるのに、今の身体でつかったら其れこそ焼け爛れる程度じゃ済みません。なので力は封印状態。もちろんこれも記憶を封じた人たちの仕込みです。

*レンは、使徒としての経験が浅いから使えなくなってるのかな?という認識。もしくは違う世界だから使えないのかも、とも思ってますので取りあえず一時放置。使えないならしょうがない、ということで譜術の勉強をしました。

*記憶を取り戻すのは、崩落編の最後辺りで本体を取り戻したときです。











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ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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