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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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*イオン様とアリエッタに超厳しくなりました



*レンとナルトがタルタロス襲撃後合流で、ptへの苛立ちをとりあえず抑えて旅してみた場合
*で、アリエッタ襲来の時に我慢の限界に達して激怒。


アリエッタ襲来で、ルークの身を本当に案じてるなら、普通はこの位の抗議はあっても良いかな、と思って書いてみました。・・・・そしたら、物凄いアリエッタとイオン様に厳しい展開になりました、と。

*イオン様とアリエッタがお好きな方にはお勧めできません。
*PTへの優しさは全くありません。

上記を踏まえたうえでご覧ください。



 

 

 

 

 

 

 

 


先を急ごうとした一行の前に魔物が降って来る。



「ライガ!」


「後ろからも誰か来ます」

 


今にも飛び掛らんと唸るライガに、杖を構えるティアが叫んだ。
表情を変えずに辺りを見回したジェイドが囁く。その視線の先に、ライガを従えたアリエッタが近づく姿が。

 


「妖獣のアリエッタだ。見つかったか・・・・」


「逃がしません・・・・っ」


「アリエッタ!見逃してください。貴方ならわかってくれますよね?戦争を起こしてはいけないって」


「イオン様の言う事・・・アリエッタは聞いてあげたい・・・です。でもその人たち、アリエッタの敵!」

 


警戒して構えるガイ。怒りも露に一行を睨みつけるアリエッタ。
イオンは必死にアリエッタに訴えるが、アリエッタは聞き入れずに殺意を露に立ち塞がる。

 


「・・・・つまり、妖獣のアリエッタは、神託の盾騎士団の幹部から反逆者に身を落して俺たちの敵に回るってことかってばよ?」

 


そこで、冷え切った声でナルトが呟く。
ライガの気配に当然気づいていたナルトとレンはルークを挟むように構えてアリエッタから素早く距離をとっていたのだが、アリエッタの台詞の可笑しさに思わず突っ込みを入れる。眉をきりきりと吊り上げたアリエッタがナルトに視線を合わせて殺意を更に高めた。


 

「・・・どういう、意味ですか!」


「ナルト?」



困惑した態のイオンもナルトを振り返るが、冷笑を浮かべたナルトはアリエッタに向かって言葉を続けた。


 

「だってそうだってば?
今イオン様は、アリエッタに向かって止めろ、と言ったはず。なのに、イオン様の言葉を跳ね除けてアリエッタはこっちに
殺意を向けている。・・・神託の盾騎士団はローレライ教団の下部組織だってば?つまり神託の盾騎士団所属の人間は、全員がローレライ教団の最高責任者である導師イオンの部下のはず・・にも関わらず、その導師イオンの命令を拒んだ・・・・それって命令違反の反逆行為だってば?」



「なに、言ってるです?・・・アリエッタは、ただお前達が殺したママの仇をとりにきたです!」


「何言ってんだ?俺たちがいつそんな事・・・」

 



ナルトの言葉に怪訝に眉を潜めながらアリエッタが反論する。その内容に困惑したルークが呟いた。



「アリエッタのママはお家を燃やされて、チーグルの森に住み着いたの。ママは子供達を・・アリエッタの弟と妹を守ろうとしただけなのに・・・」


「まさかライガの女王の事?でも彼女人間でしょう?」

 


怒りに震える口調で訴えるアリエッタの言葉に、ティアが疑問の声をあげた。
それに、動揺しながらも答えるイオン。



「彼女はホド戦争で両親を失って、魔物に育てられたんです。
魔物と会話できる能力を買われて神託の盾騎士団に入団しました。」


「じゃあ俺たちが殺したライガが・・・」

 


困惑に罪悪感が上乗せされた動揺しきった表情でアリエッタを振り返るルーク。その言葉にアリエッタの叫びが重なる。

 


「それがアリエッタのママ・・・!アリエッタは貴方達を許さないから!地の果てまで追いかけて・・・殺します!」

 

 



「ふぅん?だったら、自分も殺される覚悟くらいあるってばね?」

 



憎悪に塗れたアリエッタの言葉は、ナルトの冷徹な言葉に叩き伏せられた。
殺人予告をしたアリエッタを、一瞬で拘束したのだ。

 



「「ナルト?!」」


「ルーク様!いけません!」

 


思わず駆け出そうとしたルークを、傍に控えていたレンが抑える。
その傍らを通り過ぎて、イオンが慌ててアリエッタとナルトに近寄った。

 


「ナルト、あの、どうかアリエッタに乱暴なことは!」

 


おろおろとナルトに訴えるイオンに、胡乱な視線を返すナルト。ルークを抑えたレンも、怒りを込めた呆れた眼差しを向けた。


 

「それは、アリエッタの殺意を受け入れろ、という意味ですか、導師イオン。」


「おい、レン!」


「ルーク様、申し訳ありませんが、もう少しお下がりください。この問題を曖昧には出来ません。」

 


敵意すら篭った詰問口調で問いただすレンの肩を、後ろからルークが掴むが、イオンとアリエッタから視線を外さずにレンは答える。主に対する無礼は承知の上だが、数秒前にその主に対する殺害予告をした人間と、その人間を庇う者相手になら当然の対応でもあった。困惑しか浮かべずに成り行きを見守るだけの使用人の態度など論外である。・・・・王族を襲撃して誘拐した犯罪者と友好関係を築く時点で色々と見切りをつけた後でも、更に失望が深まった。



「ちょっと、イオン様になんて態度なの?!貴方達、本当に傲慢ね!」


「黙りなさい犯罪者。襲撃犯の誘拐犯如きが、口を挟まないでくれますか。」



そこで割り込むティア。視線も向けずにティアの抗議を斬り捨てるレンの口調は凍えきっていて、通常の人間ならば声音だけで萎縮してしまいそうなほどの激しい怒気が滲んでいた。


 

「ですが、たしかに貴方方の態度は、」


「黙れ無礼者。ルーク様のご温情で見逃されているからと増長するのも大概にしろ。軍人としての最低限の義務も失念しているような未熟者が口を開くな鬱陶しい。傍観者を気取りたいなら黙って空気に徹しろ無能が。」


 

眼鏡を押し上げながら、薄笑いでレンを諌めようとしたジェイドには、普段の口調をかなぐりすてたナルトの容赦ない毒舌が。余りの暴言の連続に表情どころか空気まで固まる。


 

「お、おいおい、ナルトもレンもどうしたんだよ?仲間割れなんて、」


「ガイ、貴方も黙っていてください。邪魔です」

 


辛うじて浮かべた苦笑で場を宥めようとでもしたのか口を挟んだガイはレンが斬り捨てる。どこまでルークを害する人間にのみ甘い対応をとり続けるのか、と考えると苛立ちが増す。

 


 

「・・はなす、です!お前達、絶対に許さないからぁ!」

 


抵抗する間もなく拘束された事に悔しげに顔をゆがめながらアリエッタが叫ぶ。だがナルトは冷笑を閃かせるだけだった。

 


「は、自分は殺す積りで来た癖に、返り討ちにされる可能性は考えて無かったってば?随分甘い考えだってばね。その程度の覚悟で敵討ち?笑わせんなよ。」


 

「確かに、アリエッタが母の仇を討ちたい気持ちも理解できなくはありませんが、わかってるんですか? ライガの女王の討伐は、導師イオンの決定ですよ?それに反抗する、ということは、貴方は導師に対する反逆者でしかありません。 どんな非常な命令であろうと、軍人であるならば従うのが義務です。」



「レン?!僕は、女王の討伐を望んだわけでは。」

 


ナルトに続いてレンも淡々と言う。だがその内容に、うろたえ切ったイオンが反論する。



「・・・・イオン様、何を仰ってるんです。貴方はチーグルとライガの問題に介入した時、教団の聖獣であるからとチーグル側に加担して、結果的にライガの女王の討伐を受け入れました。

ティアがライガの女王に敵意を向け、ジェイドが譜術で攻撃することを止めようともしなかったそうですね。それは消極的でも、ライガの女王の討伐に同意したという事ですよ。今更ご自分だけ責任から逃れるのはお止めください。」
 

「れ、レン。あんまりきつく責めるのは・・・」

 


レンの言葉の内容にはひそかに納得できる事もあって、イオンの弁護は出来ないルーク。それでも視線を彷徨わせるイオンの姿に憐憫は隠し切れず諌めようとする。だがレンもナルトも矛先を緩める積りはなかった。今まで散々ルークを害し続けた面々に我慢の限界はとっくに振り切れていたのである。しかも極め付けが、ルークに対する殺害予告までしたアリエッタを見逃せ、だ?調子に乗るのも大概にしろよ、というのが二人の総意であった。

 

 


「イオン様がそんなこと!・・っうぅ、」
 

「アリエッタ!・・・な、ナルト!お願いします!もう少し優しく・・・」

 


アリエッタがナルトに拘束された身体を必死によじりながら反論するが、ナルトの腕の力が更に強められるだけだった。軍人として相応に鍛えられたとはいえ、苦痛を堪えきれずに呻くアリエッタ。その姿に、更に怯えてうろたえるイオンが悲鳴混じりにナルトを呼ぶ。

 

 


「アリエッタ?アンタがどれだけ否定しようが、イオン様がライガの女王の討伐に同意したのは事実だってば?
 で、ある以上、それはローレライ教団の決定と同義・・・・つまり、ライガの女王の討伐に不満を持って反抗してきたアリエッタはローレライ教団への反逆者でしかない・・・・先ほど、戦いを止めろ、というイオン様の言葉にも逆らったってばね?更に命令違反も追加。これがキムラスカの軍人ならば、その場で斬り捨てられても文句は言えないくらいの反逆行為だって本気で理解できてないのか?」



「な、なにいって」

 


ナルトの言葉に、怯えの滲んだ目で視線を彷徨わせるアリエッタ。

 


「なに、ではありませんよ。上司への服従は、軍人としての義務でしょう。どんな理不尽な命令だろうと、従わなければ罪に問われるのが軍人です。その位の事、現職の軍人ならば知っていて当然の常識でしょう。」


 

皮肉も込めてちらりと、ティアとジェイドを見ながら淡々とはき捨てるレン。
確かに軍人のそういった絶対的な上下関係については色々と思うところもあるが、事実は事実だ。命令違反、は最悪処刑されかねない重罪である。


 

「・・・・・・イオン様、お答えを。」

 


黙り込んだアリエッタの拘束を更に強めながらナルトが、蒼白な顔で立ち尽くすイオンに問い直す。

 


「ナルト、見逃してください。アリエッタは元々僕付きの導師守護役なんです。」


「・・・・それが、導師の結論ですか」


「お願いします」

 


充満する怒気と殺気に萎縮しそうになりながらも、イオンはナルトに懇願する。
淡々と確認するナルトに、イオンは言葉を重ねた。

 


「・・・成る程、それが、導師の、結論ですか。」

 


僅かに俯いて淡々と繰り返したナルト。

 

 

 

 

「つまり、ローレライ教団は、ルーク様への殺意を、・・・キムラスカの次期国王への殺意を認める、という事ですね。

 大した宣戦布告だな!いいでしょう、そのお言葉、しかとキムラスカ国王に伝えさせていただく!」

 

 



次の瞬間怒りに燃える青い目で、イオンを睨み据えたナルトが言い放つ。
同時にレンがルークを抱えて飛び退った。

 

 

 

「レン?!おい、ナルトも落ち着けよ!!そんな」


「ルーク様、申し訳ございませんが、そのご命令には従えません。イオン様は、ルーク様を殺す、と言ったアリエッタを庇ったんですよ。 これは明確な敵対行為です。「敵」をルーク様に近づけるわけには参りません。」

 


 

慌てたルークが何とかレンとナルトを落ち着かせようと声をあげるが、レンは警戒を露に構えたまま言葉に耳を貸さない。ナルトも同様に、アリエッタの意識を奪うとその身体を抱えてルーク達の下へと移動する。


 

「ちょっと!貴方達、戦争を起こしたいの?いい加減にして!」


「我々は和平に行くと何度説明すれば理解できるんですかねぇ。こんな、愚かなことを」


「おい!ちょっと待てって。」

 


金切り声でティアが喚き、ジェイドが嫌味たらしく呟き、ガイが慌てて手を伸ばす。

 


「戦争を起こしたがっているのはダアトとマルクトだろう。・・ああ、くだらない戯言は聞く積りはないってば。アンタラが本気で理解できてないのはもうわかってるし・・・けど、今までのアンタらの行為は、1から10までルーク様を害する行為で、キムラスカへの敵対行為でしかないんだよ!!」


 

だがナルトは爛々と輝く瞳で殺気を向けながら三人にはき捨てる。

 



「説明が欲しいなら、貴方方の今までしてきたことを、マルクトの他の軍所属の方にでもお話して、どこら辺がどう間違った行為だったのかを聞いてみるといいんじゃないですか? まあ、それで相手の方もわからないならマルクトは全部が腐りきっている、ということですが・・・どうでも良いですね。」


 

口元だけを笑ませたレンが穏やかに告げた。
激烈な皮肉との落差が怖すぎる。ルークは恐怖に首を竦ませた。


 

「さーあ、せめてもの慈悲で、この場では殺さないで置いてやるってば?・・・・早く帰ってマルクトとダアトに伝えろよ。
 

 自分たちがキムラスカの次期国王を殺しかけた所為で、キムラスカとの国交がどうなるかわかりませんってな!」

 

 



視線を向ける価値もないと言うように背を向けながらはき捨てたナルト。
インゴベルト陛下以下側近連中の預言中毒者共は兎も角、この経緯を報告した場合のシュザンヌの結論は一つだろう。今まで散々預言だなんだと、自分の息子に無体を強いられて堪忍袋の尾を切らしかけていたシュザンヌの怒りの凄まじさを想像して少しだけ背筋が冷やしたナルトが、恐怖を振り切るように業とらしくにこりと笑った。

 



「キムラスカに帰国した暁には、余さずアンタラの行為をほうこくしておいてやるってば?直ぐに答えは出るだろうから楽しみに待ってると良い」
 

「そ、それは!」

 


ナルトの台詞に、どう転んでもマルクトにもダアトにも良い結論を出してもらえるとは思えなかったイオンは卒倒寸前で視線を彷徨わせる。
レンも、シュザンヌが出すだろう結論を想像しつつ、自分たちが帰国してから取るべき対策を脳裏で組み立てながら四人に背を向ける。

 


「まちなさ、」



「では、ごきげんよう。・・・」

 



苛立たしげに引きとめようとしたジェイドに一瞥を残して後ろ手に譜術を解放した。

 


「・・・・・タービュランス!」

 


「きゃあぁ!」

「くっ」

「うわぁ」

「てぇ!」

 



一応識別は施されていたようで、痛みは無かったが目の前の地面に炸裂した中級譜術に視界をふさがれた面々が再び顔を上げた時には、もうルーク達の姿は影も形も無かった。

 


「そんな、そんな・・・」
 

 

悔しげに歯噛みするティアや苛立たしげに舌打ちするジェイド、今後の行動を決めかねて嘆息するガイを横目に、絶望に瞳をにごらせたイオンが、キムラスカの方向を見つめて繰り返す言葉だけが場に響いた。

 

 



 

 






****





・・・・普通に考えたら、アリエッタがどんな形であれ、イオンの言葉に逆らう事事態が問題だよな、と思って書いてみたんですよね。

アニスとかの職務怠慢が普通に受け入れられてて今更って感じではあるんですが、アリエッタがイオンに本当に忠誠誓って慕ってるっていうなら、先ずイオンの意向に逆らう自体が問題では、と。

確かに従いがたい理不尽な命令とかありますし、アリエッタの行動理由は家族の仇ですから憎悪自体は理解できるんですよ。でも、どんな経緯であれ、ライガの女王を討伐する事をイオンが受け入れた以上、イオンがどんな積りでも、それは教団の最高責任者の決定なわけで、ライガの女王の仇をうとうとするって事は、教団の最高責任者の決定に逆らうって事と同義だな、と。

つまり、アリエッタにとって、どれ程受け入れがたい事であっても、この場合の敵討ちは、教団への反逆に他ならないんじゃないかと思ったのですよ。

で、アリエッタの反逆云々は置いておくとしてもですね、イオンがアリエッタを逃がそうとするってことは、ルークを殺そうとしている危険人物を野放しにするって事で、イコールでダアトの最高責任者が己の部下がキムラスカの第三位王位継承者への害意を容認するってことで。

そう考えたら、普通はダアトからのキムラスカへの敵対行為って事で、宣戦布告もしくは国交断絶確定ものですよね、と。ましてルークの事が大事だと本気で思ってるなら、此処でガイが怒らない理由もわかんないな、と。

そんなわけで、ルークの護衛ですが、プライベートでは友人のナルトとレンが激怒しました、と。
そんな話でした。



 

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書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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