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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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『月虹』は『虹のふもとの物語」の捏造創世暦を前提に、アビス本編軸に介入してるのが『月色の御伽噺』(スレナル×碇レン)設定の木の葉メンバーだったら、な思いつきネタの小話です。
其々の設定は微妙に繋がってますが、話自体は独立してます。


*ナルトとレンがルークの護衛やってます。
*レンがこっそりナタリアに諫言してみた場合のお話。
*ナタリアに厳し目。(最後にルークと仲直りします)

*記憶喪失について色々書いていますが、申し訳ありません。医学的な正確さはあまりないです。一応一通り調べてみて、自分なりの解釈を簡単にまとめるとこんな感じかなーという雰囲気で書いたので、もしかすると物凄い間違いを犯してる可能性もあります。本当にすみません。あんまり厳しいご指摘は勘弁してください。

*ナタリアに厳し目なので、ナタリアが好きな人は読まないでくださいね。
苦情批判は受け付けられません。

以上を踏まえた上でご覧ください。
















 

 

 

 

「ルーク、約束は思い出してくださいまして?」
 


今日も、ファブレ邸にナタリア王女の声が響いた。誘拐されてもどって来たルーク様が、記憶を全て失った、という話はバチカルの上流階級では有名だ。その事実を嘆いたルークの婚約者であるナタリア王女がほぼ日参してルークに過去を早く取り戻すように懇願しているということも。
・・・その行為に、周囲が抱く感想には賛否が分かれたが。

 
 

「・・・・まだだよ。そんなに言われても、思い出せないものは思い出せないんだよ。」


「まあ!そんな事を言わずに頑張ってくださいませ!
そして、早くあの約束を私にもう一度聞かせてくださいね」


「・・・努力はするさ」

 


きらきらと輝く瞳に期待を込めて見つめられて、ルークは罪悪感に視線を泳がせる。
確かに此処に今いるルークが、誘拐される前の「ルーク」とは別人である事実は、母とその側近他少数にしか明かされていない秘密である。預言に縋るキムラスカや、何かを企んでいるヴァンの存在ゆえに、本当に信頼できる人間にしか明かせない事実。
・・・・保護されたルークが「ルーク様」ではない事を、目の前の王女にも秘密にしなければならない事に、ルークの良心が疼く。彼女が「ルーク」との約束や交友の記憶を、とても大切な宝物のの様に話す姿を日常的に見せられるから尚更に。



「(けど、俺と「ルーク」の違いには気づかないんだなー。まあ、王族同士の婚約者ってそんなに頻繁には会えなかっただろうから、その所為かな)」



ナタリアがルークを「ルーク」だと思い込んでいる事は良いのだ。髪の色や瞳の色が違う事から直ぐに気づけと言いたいが、王族同士の婚約なら、そういうこともあるのだろう。だからこそ、数少ない交流の思い出が鮮やかに刻まれているのかも知れないし。

だが、このしつこい懇願には些かうんざりしていた。


 

「なあ、ナタリア。そんなに「約束」が大切か?」


「当然ではありませんの!
 ルークが、あの時誓ってくれた約束は、私達の宝物です。早く取り戻して欲しいと思うのが当然でしょう?」

 
 

思わず疑問を投げたルークに、ナタリアは憤然とした顔で言い切った。
その迫力に、ナタリアにとってどれ程重要なものなのか、改めて理解できた。
同時に、ナタリアが「約束」を催促するのを諦めさせる事がどれだけ困難なのかも。
ルークはこっそり溜息を吐く。

 


「失礼いたします、ルーク様。ナタリア殿下の従者の方がお見えです。」

 


その時ドアの外から、声がかけられた。

 


「ああ、分かった。・・・ナタリア、迎えがきたぞ。」


「仕方ありませんわね。ルーク、また来ます。
 その時までに、約束を思い出してくださいませね」


「・・・善処する。」



扉越しに返事をして、ナタリアを振り返るルーク。その言葉に不満そうにするが、次の公務の時間が迫っていると気づいたか大人しく帰り支度をするナタリア。帰り際に振り向いて付け加えられた言葉に、苦い思いを抱きながらも肯くルーク。そしてナタリアは、迎えの到着を知らせに来た少女に付き添われて出て行った。

 
 

「・・・俺は平気だから、そんな表情をするなよ。」

 


続きの間に控えていた護衛に、ルークが苦笑しながら言った。任務中の護衛らしく感情を読ませない静かな佇まいで控えた金髪の少年が、その実ナタリアの言動に酷く苛立っていたのに気づいたからだ。

 
 

「心配してくれてありがとう、ナルト。」


「・・・主の事を気遣うのは当然です。」


「けど、お前は友達として心配してくれたんだろ。」


「・・・当たり前、だってばよ。」



にっこり笑っていってやると、少しだけ頬を染めたナルトが視線を落として呟く。その言葉に破顔して、ルークが勢いよく立ち上がる。

 


「さて、お茶淹れなおすか。お前も飲むよな?」


「私は任務中で、」


「飲むよな?」



直ぐに任務用の無表情に戻ったナルトが淡々と言うが、言葉を途中で遮ってルークが繰り返す。母直伝の笑顔で無言の圧力をかけてみると、大きく溜息を吐いたナルトががっくりと肩をおとした。折角余計な視線のない私室での自由時間だ。数少ない友人とゆっくりしたかったルークは、そんなナルトを無視してお茶の準備をする。手を出そうとしたナルトを制して、茶器を手に取った。

 
 

「・・・お言葉に甘えさせていただきます」


「よしよし、最初から素直にそう言えよー。・・・・そういや、なんでレンが来訪者の知らせなんて持ってきてんだ? あいつ今休憩時間だろ。」


「・・たまたま行き会ったんじゃないかってば?」

 


そこで、ふと思った疑問を向けてみる。ルークを手伝いながら、あっさり答えるナルト。
少し間が空いた気がしたが、表情はいつものものだったので、そんなものかと納得して会話を続けた。



「まだ休憩時間余ってるよな?それって、仕事戻ろうとしてたってことじゃねぇのか。」


「どうせ、一人休むのが気が引けるとか思ったんじゃないかってば?」


「アイツ、そういうところ昔から変わんないな。
 もうちっと自分を労わるようにさせた方が良いと思うけど。」


「言っても聞かないってばよ。(俺たちじゃな・・・あいつらの言う事は聞くのに)」


「・・・だよなぁ。」

 


ルークが苦笑して、仕事熱心なレンの気性を心配して見せれば、ナルトが不貞腐れたように呟いた。本人は無意識だろうが、その表情にははっきりと嫉妬が浮かんでいる。自分やナルトが幾ら言っても素直にいうことを聞いてくれないレンの無茶を、比較的速やかに止められる人間はルークが知る限り三人だけだ。その内二人に対して、ナルトが抱えている葛藤は傍から見ると微笑ましい限りでルークの口元が綻んだ。慌てて隠すが、ナルトは気づかず扉を睨んでいた。

 
 

「(はやく自覚して素直になればいいのになー。)ま、したらレンもすぐ戻ってくるんだよな。
 とりあえず、お茶飲んで待つか。」


「・・頂きます。」


「はい、召し上がれー。あーあ、公務以外でこんな疲れるってのがなー」

 


有事の際には直ぐ動けるように気を張った状態ではあるが、比較的ゆったりとソファに座ったナルトがカップに口をつける。笑いながらルークは背伸びした。今日のノルマを午前中に片付け、午後からはナルトと手合わせでも、と思っていたところにナタリアの訪問を受けたお陰で、精神的な疲労で肩が凝ったのだ。

 
 

「・・・・お疲れ様」


「ありがとう。・・・早く被験者もどってこねぇかなー。・・・したらナタリア喜ぶよな・・・」

 


ナルトの労いに、へらりと気が抜けた笑いを返して心から呟くルーク。その呟きに、ナルトがこっそり眉を顰めた事には気づかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「・・・ナタリア様。ご無礼を承知でお願いがございます。」


 

ルークとナルトが小さなお茶会を開いている頃、ナタリア王女を案内していた黒髪の少女が、余人の見えない渡り廊下の途中で静かに言った。

 


「え?、えぇ、宜しいですわよ。私に可能な事ならば。」

 


今まで、ルークの新しい護衛として雇われたこの少女が、私的な発言をした事を見たことがなかったため少し驚いたが、直ぐに鷹揚に微笑んで肯いてやる。ナタリアは階級制度が殊更厳しいキムラスカでは珍しく、身分の上下に厳しい偏見は持たない。現に率先して孤児院等の慰問を行うなどの行動から知れるとおり気性が優しい少女である。多少思い込みが強く一点集中型に視野が狭まりがちな所が短所にもなり勝ちがだが、基本的には
善人なのだ。だから、たかが護衛の少女の突然の言葉を不快に思うことも無く穏やかに促した。

 
 

「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせていただきます。
 ・・・ナタリア様、どうか、ルーク様に、過去の記憶を取り戻させよとするのは、おやめください。」



「なんですって?」



だが、案内の少女・・・レンとかいったか。彼女の言葉に、たちまち柳眉を吊り上げた。



「・・・なぜ、貴方にそんな事を言われなければなりませんの。」

 


だが、直ぐに声を荒げる事は控える。レンの懇願は、ナタリアが許可したとは言え、不敬とも取れる内容だ。この場で捕縛を命じることも出来たが、ルークがレンを信頼している事を知っているナタリアは、苛立った内心を必死に宥めて、険しい表情で問い返す。

 
 

「ご不快に思われたなら申し訳ございません。処罰ならば如何様にも受けます。
 ですが、どうか、ルーク様に過去を強要するのは止めていただきたいのです。
 お願いします。」


「理由を、仰い。」



ナタリアにとっては宝石に勝る、大切な約束が、まるでルークを害する物の様な言い方だ。
宝物を無造作に傷つけられたような怒りを感じたが、レンの言葉が何処までも真摯なものだった事に気づいて、震える声音で命じる。

 



「・・・ナタリア様。ルーク様は、記憶を失われております。」


「ええ、知っています。ですから、早く思い出していただこうとしているのです。」


「ルーク様に外見的な傷は無く、いまは身体的にも健康におなりです。ただ、過去が思い出せない、という一点を除いて。」


「分かっていますわ!」


「記憶喪失、というのは一般的に脳の記憶を司る機能が損傷した場合に引き起こされ事が多くございます。或いは、自分の精神を護るために、何らかの衝撃的な事件などを忘れるための無意識の自己防衛の結果という場合もあります。どちらの場合でも、記憶を失う、という症状は、軽く考えて良いものでは在りません。」


「軽く考えているわけでは在りません!」



跪いたまま淡々と答えるレンの言葉に、いい加減苛立ちが抑えきれなくなって声が高くなるナタリア。

ただ自分は、ルークに、以前の彼に戻って欲しいだけだ。それの何がいけないのか?

 


「では、なぜ、ナタリア様はルーク様にお会いするたびに、過去を思い出させようとなさるのですか。」


「ルークだって、過去を早く思い出したほうが、」


「ナタリア様、貴方は例えば事故などで足を怪我した兵士などに、健康な時と同じように動けと要求なさいますか。」


「そんな事いたしません!怪我人に、健康な者と同じ事を求めるなど、」


「ナタリア様が、ルーク様になさっている事はそういうことです。

 ・・・記憶喪失、とは目に見えませんが、障害です。
 日常生活に不自由が無くとも、体内、或いは精神に何らかの傷を負った状態のようなものなのです。 ・・・そんなルーク様に、記憶を思い出すように催促する事は、足を怪我した人間に健康な時のように走れといっているのと同じことです。」
 

「な、・・・」

 


ナタリアは愕然と目を見張る。ゆるゆると口元に掌を当てて、視線を彷徨わせた。
・・・自分のしたことは、そういうことだったのか?



「ナタリア様、どうか、ルーク様に過去の記憶を強請るのはおやめください。お願いします。」

 


今まで、ルークに向けた言葉を思い返す。
自分は会うたびに、記憶を思い出せ、約束をもう一度言ってくれと、そういう言葉しか告げなかった。

・・・それは、そんなに酷い事だったのだろうか。



「・・・・・・レン。」


「は!」


「顔を、上げてください」


「・・・・失礼いたします」

 


静かにナタリアは跪いたままの少女を立たせる。彼女は確かルークと同じ年だと聞いた。つまり、ナタリアの一つ下である。

 

「レン、・・・私の、行為は、ルークを傷つけていましたのね。」

 


年下の少女に、諭されるまで全く気づかなかった己の行動に、顔から火が吹くかともう程の羞恥を感じた。だが、俯く事はせず、レンの深紅の瞳を真っ直ぐ見つめて確認するように呟く。

 
 

「・・・わかりました。もう二度と、約束を思い出せなどと、ルークに迫ったりいたしません。」


「ありがとうございます!」

 


ナタリアの言葉に、瞳を和らげたレンが、深く頭を下げる。その様子に、レンがどれ程ルークを心配していたのか悟る。己への情けなさに苦笑しか浮かばない。同時に、ずっと傷つけ続けたルークへの申し訳なさで身が縮んだ。

 
 

「ごめんなさい、もう一度、ルークのところに案内してくださる?・・・きちんと謝りたいのです。」


「はい!・・・あ、申し訳ございません、私の処罰は、」



「貴方は当たり前のことを言っただけです。これは私の落ち度です。
 処罰する必要などありません。・・・案内をお願いします。」

 
 

歯切れ良くナタリアの命に礼を取ったレンが、一瞬置いて謝罪する。だが、ナタリアは首を振って否定した。
レンの言葉は、ルークを案じる余りのものだ。非はナタリアにある。彼女を罰する気などない。何食わぬ表情で案内を再び請うと、レンは表情を引き締めて姿勢を正す。その瞳に感謝が浮かんでいる事を見取って苦笑が深まった。



「ルークは、優秀な護衛を持っていますのね。」


「光栄です。・・・では、ナタリア様、失礼いたします。」

 


正直な感想を呟くと、レンが少し視線を迷わせた。褒められる事に慣れていないのか。謙虚な人柄なのだろう、素直な一面にレンが年下である事を認識する。

 
 

「今度、貴方ともお話してみたいですわ」


「・・こ、光栄です。」


「ふふ、ではお願いします」


「は!」

 


ただの護衛だった少女に興味が湧く。世辞でなく、機会を作ってルークに彼女を貸してもらおうと脳裏で算段をつける。不意打ちに弱いらしいレンの赤い頬を見て微笑ましく笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルークの私室を再訪したナタリアは、開口一番に謝罪の言葉を告げて頭を下げる。
対するルークは驚いてナタリアの肩にそっと触れた。

 
 

「ルーク、今まで、申し訳ありませんでした。」


「は、え?なん、どうしたんだよナタリア?」


「私、貴方を傷つけることばかりして、」


「えぇ!?・・・えと、俺は気にしてない、っつーか、ナタリアは何にも悪い事してねーだろ!謝るなってば」



「・・・・貴方も、こんなに優しかったのに、ずっと見ていなかったのですね。・・・ルーク。」


「や、やさ?!何だ突然本当に?!・・あ、おう?」


「これから、よろしくお願いします。」


「あ、うん。えと、よくわかんないけど・・・よろしく?」


「ありがとうございます。
 ・・・ごめんなさいね、何回もお邪魔して。今日は時間がないからもう帰りますが、また今度、ゆっくりお話してくださいますか?」
 

「ああ、それは、いいけど。」


「ふふ、では。失礼しますね。」


「ああ、気をつけて。」


「ありがとう」

 

 

微笑みあってルークとナタリアが別れた。

お互いに、初めて穏やかに向き合えたのだ。
安堵と喜びに胸が暖かくて、ルークもナタリアも、それからしばらくとても晴れやかな気分で日々を過ごせた。


「・・・・なんか知らないけど、嬉しい、かも。ナタリアがいつもより優しい感じがしたし」

「・・・・落ち着いて話をしてみると、ルークってなんだか可愛いらしい感じがしましたわね」


「「お姉ちゃん(弟)みたい」」


離れた場所で、同時に落とされた呟きが、互いの立ち位置を決定した、一日。



 

 

 




一方、続きの間で隣室に気を張り巡らせながら、帰ってきた相棒を問い詰めるナルト。対するレンは、いつも通りの柔らかな微笑で追求をかわす。

 

 

「お前、何言ったんだ。まさかまた無茶したんじゃねぇだろうな・・!」

「やだなー。大丈夫だったんだから怒らないでよ。」


「あ、の、な・・・!相手は王女だぞ!下手したら不敬罪で斬首ものだろうが!」


「ナタリア殿下は、そんなことしないと思って。」


「てめ!」


「・・・それに、知らないからって、「ルーク様」とルーク様を混合させたままは、三人にも良くないでしょ。」


「三人って」


「ルーク様とナタリア様と「ルーク様」・・アッシュのこと」


「・・・・」


「過去に拘らずに、ルーク様と向きあってくれたら、いつかアッシュが帰ってきたとしても、ちゃんとお互いを見れるんじゃないかと思って」


「で、王女殿下に諫言を?・・・お前、本気でなぁ!」


「ごめん」


「・・・・もう良い!」


 



「ごめん。・・・(同じ顔で、同じ体を持ってても、ルーク様とアッシュは違う人間なんだから、其々を見て欲しかったんだよ。 ・・・私は、怯えて逃げちゃったから)」


「なんか言ったか?」


「ううん。・・・では、碇レン、護衛任務に復帰します。」


「・・ご苦労」

 


表情を静かに消して敬礼をするレン。何か更に言いかけたが、諦めたように嘆息したナルトが肯いて敬礼を返す。嘘も誤魔化しも苦手なくせに、言わないと決めた事は絶対に口を割らないレンに、これ以上の追求は無意味だと知っているからだ。悔しさを抑えて、任務に集中した。ともかく何事も無く、ルークの気負っていた事が一つ解決したなら、今回はそれだけに満足しようと己を慰めた。

 

「(いつか絶対全部吐かせてやっからな!)」

 

渦巻きナルトの新しい決意が掲げられた日、でもあった。


 

 

 

 










 


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ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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