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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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注記:♀シンジ(=碇レン)in N/A/R/U/T/O のクロス作品です
    スレナル設定でお送りいたしております。

更に注記:このシリーズは、ナルト×碇レン傾向基本のお話です。
       苦手な方はご覧にならぬよう、お願いいたします。




 ++

 


ナルトは、目の前で痛みを堪えるような弱弱しい表情で微笑む少女を見ていた。
表情を動かさず一言も喋らずに、ただ静かに彼女の答えを聞いていた。
そして内心で呟いた第一声は、


(・・・・・ばかじゃないのか。こいつ。)


だった。

目の前の少女は、全部自分の勝手なエゴだと語った。だから、自分を気遣う必要はない、といって静かに笑った。反対に、そんな勝手な理由でナルトに関わろうとした己の事を本気で申し訳なく思っていて、それをナルトが怒って詰ることすらも既定の未来として黙って覚悟している事も見て取れた。彼女が本心からそう思っていることもナルトにはわかった。必然的に身についた洞察力が、レンの言葉を真実だと知らしめた。別にそれを怒ったわけではなかった。


(あんな風に本気で怯えていたくせに、そんな顔で笑うのか。)


男たちと対峙した時の彼女の恐怖は本物だった。ナルトを庇って真直ぐ立っていた彼女の姿は凛としてとても力強かったけど、一目で分かる相手との実力差に、危機感を感じて緊張して怯えていたのも本当だった。それを必死に隠していたのはナルトを安心させるためだろう。


(あんな事をして、無事に済んだことのほうが稀なことだと知ってるくせに。
 オレをまだ気遣っている。)


暴行されていた子どもが、”うずまきナルト”であることを知った上で助けに入った彼女の言葉に、偽りは一つもなかった。

あの時冷静に男たちと対峙していたように見えた彼女が、内心でとても緊張して激昂していたことはすぐに分かった。だから、男達に向けてられた台詞が、殆ど反射的に口からでた強引な詭弁のような内容であっても、それが紛れもなく彼女の本心からの言葉だということも本能的に理解していた。

あの時彼女は笑って言った。ナルトが”九尾の器”ではなく、里人達の主張のように”九尾”そのものであったとしても、「だからどうした」と不敵に笑った。「目の前に傷ついた子どもが居るのに、それを助けることに理由など必要ない」と言って鮮やかに笑ってみせた。ナルトを憎む里人達に限らず、事実を知っている火影達ですら、時にナルトと九尾を混同するのに。彼女は強く笑って、その全てを一蹴したのだ。


(オレへの好悪の感情を別にして、皆が”九尾”をまず最初に意識するのに。
 こいつはそれをしなかった。)


彼女も確かに九尾の器としてのナルトを知っていた。ナルトの問いに答えた時に過った翳りは、その境遇や九尾への感情からくるものかも知れなかったが、彼女の行動の理由はそれとは確かに違うのだ。火影が自分に向ける想いととても似ていて決定的に違う想いは、心の深くをやさしく触れてあたためる。


(だってそれは、もしもオレが”器”ではない只の子どもでも、
 同じように助けようとしてたって事じゃないのか。)

(じっちゃん達だって、里の奴らの迫害を悲しんでも心の何処かで容認するのに。
 それをはっきりと否定した。)

(オレが”九尾の器”であるなら、向けられるのも仕方がない、
 と諦める彼らの憎悪をこいつは本気で否定した。

 オレが全部を受け入れる必要なんかない、
 オレが傷つけられて耐えなきゃならない理由なんかない、と。

 ・・・じっちゃん達も言ってくれなかった言葉を、初めて会ったこいつが言うのか。)

(じっちゃん達に悪気がない事なんか分かってる。
 ・・けど、結局はオレが、”うずまきナルト”である前に、”九尾の器”であるっていう
 前提が付いてしまうだけのことだ。)


ナルトにとって、里人達の憎悪も嫌悪も空気よりも当たり前に存在するのが日常で、自分をそれ以外の感情をもって見てくれる存在は本当に少数だった。己が実の父親に九尾封印のための器にされた事は知っていた。三代目が崩壊寸前の里を精神的に安定させる依り代として、己の出自を隠した上で里人達にその存在を知らしめたことも既に理解出来ている。それらは本来ナルト自身には隠されている筈の事実だったが、赤子のナルトにすら容赦なく迫害を加える者達が溢した言葉を繋げれば呆気ない程簡単に推理できる事柄だった。封印を成した四代目火影が己の父であることも、自分との相似を発見してしまえば簡単に気付けてしまう程度の事だった。幼いからと侮って居た為かあからさまにぶつけられる事実の欠片は、幸か不幸か早熟で頭の回転が速かったナルトにとって、目の前に解答を広げられている状態と変わらなかった。

最初は怒った。次に父と火影を恨んで、最後には静かに諦めた。己の境遇に対する感情を抜きにして考えるなら、確かに里を生かすための方法は他になく。それを選ばなかったなら自分もその時死んでいたことにも気付いてしまったからだった。同時に、納得できるかは別として、彼らが火影である以上その選択を責める権利は誰にも無いと考えた。


(オレは、生きていたい、と思ってる。
 ならばオレにも、里を生かした”火影”の事を、恨む権利なんかないんだろう。)
 

けれど、里人達が己に向ける執拗な憎悪と、その感情を鎮める為の暴行は、とてもではないが受け入れかねるものだった。むしろ、ナルトははっきりと里人達を嫌悪していた。その言動の勝手さに激しい怒りを持っていた。里人達が住む里を護るために力を尽くす木の葉の忍も同様に、嫌悪と怒りの対象だった。

覚えている限りでも、一部を除いた者達は幼いナルトを様々な方法で迫害してきた。それこそ赤子の時分から今に至るまで。火影がせめて、とつけた監視役の護衛がぎりぎりで助けに入らなかったら当の昔に嬲り殺されていただろう程に激しい暴行を加えられてきた。本来ならナルトを護る筈の護衛すら、本当に死ぬか死なないかの瀬戸際まで傍観している事すらあったのだ。不幸中の幸いか、四代目が、せめてと施した改良された封印術によって、封じられた九尾のチャクラがナルト自身の力に還元されるようにされていた。そのお蔭かナルトは驚異的な回復能力を持っていた。その能力のお蔭で、幼く無力な幼児であっても何とか生きてこれたと言っても良かった。しかし、その回復能力を目にした者達は、ナルトが簡単に死ぬ事がないと知るや、さらに容赦なく攻撃を加えてきたのだ。そんな生活を生まれたときから強要されて、何一つ恨むなというほうが無理である。

三代目や一部の人間達が向けてくれる好意や優しさに感謝はしていた。周りの者達に引きずられる事なく慈しんでくれた彼らを、確かにナルトも好ましいとは思っていたが、それだけで他の全てを許して受け入れる事などできる筈もない。同時に、彼らが抱く罪悪感と後悔の念はナルトの心をささくれさせて、同情と哀れみはナルトにとってひどく持て余すものだった。彼らを今更恨む事は無くとも、それらの思いはナルトの環境を否応なしに意識させるものでしかなく。ナルトの境遇を見て耐えかねるように与えられる謝罪と感謝は、ただ互いの溝を深めるだけのものだった。だから、ナルトは彼らに対する恩と好意を感じても、それが深い情愛に育つ事はなく、尚更里への想いが薄れる要因となっていた。


(皆には確かに感謝している。
 オレが多少なりともまともに生きていられるのは皆の庇護があるからだ。)

(けど、どうしても、皆の期待に応えるために忍になるのは嫌なんだ。)

(じっちゃん達が言うように、立派な忍の条件が、
 苦境を”忍び耐える”ことの出来る強い精神であるというなら。
 ・・・オレは忍になんかなってやらない。なりたくないんだ。絶対に。)


ナルトは、三代目が己を慈しむ感情と火影としての立場から物事を判ずる理性との鬩ぎ合いの結果、里人達の憎悪と迫害を悲しみつつも仕方がないこととして黙認している事に気が付いている。そして里を護る忍としての立場から、ナルトにもその考えを肯定して欲しいと思っていることも知っていた。ナルトに好意を向けてくれる人達も、ナルトへの暴行が如何に非道なものかを理解しながら、”里の安寧”のために払われる代償の一環と考えている節があることにも気付いてしまった。別に三代目達が特別非情なわけではない。里を護る事を第一に考える忍びとしての判断が、そういう答えを出してしまうだけの事。


(オレはそれにどうしても同意は出来ない。
 オレに対する里人達の感情を変えようなんて思わない。
 それは本当に如何でもいいんだ。
 けど、じっちゃん達の言うように、”立派な忍”になって
 木の葉を護りたいとも思えないんだ。

 ・・・だって、皆の希望は、おれが”うずまきナルト”だからのものじゃない。
 その期待は皆、”九尾の器”で"四代目火影の子ども”に対するものだろう。

 それに、たった一つくらい、オレにも自由に選ぶ権利があってもいいだろう。
 生死の自由すら里の為に縛られなきゃないらないのなら、
 それ位、望んでもいいだろう?)


どんな理由であっても一度顕現してしまった強大な力は、存在するだけで周囲に影響を及ぼす力となるのだ。特に天災とすら称されるほど強大な力を有する九尾なら、里の武力の一つとしてだけでなく、火の国に住まう人外の存在に対してすら確実な牽制として利用できる。古来から世界のあらゆる闇と関わりを持つ忍の里の人間が、それを考え付かないはずもない。ならば尚更”九尾の器”の生存は、里にとっては必要な装備の一環として使われる。・・たとえ、”ナルト”が死んだ後でも、その体を死んでない状態で保存する方法くらい幾つもあるのだ。そうやって、ナルト本人の生死にすら関係なく、ただの防衛の為の道具として、利用されてしまうだろう。


(だからオレを生かしているんだって事くらいもう知ってる。
 けど、そこまでオレの自由を里の為に縛られなきゃならないのなら。
 オレの意思に関係なく、命の選択権すらないのなら。
 ・・せめてその位の我侭を通してやろうと思っていたのに。)

 

目の前の少女は、己の身を省みず、本気でナルトを護ろうとした。高々下忍の小娘が、上忍達に歯向かってまで、ナルトを庇って立ったのだ。自分も傷を負ったのに、最初にナルトを気遣った。"九尾の器”としての価値など考えもせず、ただの子どもにたいする様に当たり前の優しさを向けて笑ってみせた。それが、どれほどナルトにとって得がたいものかに気付くことなく、黙って耐えたナルトの思いを踏みにじったと考えて、彼女は儚く笑うのだ。


(オレが黙って暴行を受け入れる事を決めたのは生きるための代償だ。
 忍にならないという我侭を通すなら、せめて今まで通りに里の安寧の
 代償として、憎悪のはけ口くらいは務めて見せようと思ってた。
 忍にならないという我侭を通す積りなら、身を護る術も持つ事は出来ないままだから、
 憎悪のはけ口になる位しか生きる術はないと、思っていたのに。)
 

レンの言葉に揺れた心を隠すように表情を凍らせて、黙ったまま目を伏せた。その自分の雰囲気に彼女が身を硬くする。その仕草が、ナルトの怒りを覚悟しての怯えである事も正確に理解して、なんだかとても気が抜けてしまったナルトは、こみ上げる笑いを堪えて柔らかな声で正直な感想を口にした。

 

「・・・・・ばっかじゃねーの?」


(自己満足だといいながら、結局は、
 ただ目の前で傷つけられていた存在を、見捨てたくなかっただけだろう)

(おまえ自身が否定したその衝動を、”優しさ”というんじゃないのか)

(なのに、そんな風に遠回りの理屈をつけて、自分を卑下して傷つくなんて、)

 

「ほんっとうに、ばかだな。・・・アンタも、・・・・オレも。」

 

目を伏せて地面を見ながらそこまで言って、勢い良く顔を上げれば、目の前には呆然とした少女の顔が。予想外の反応にどう返していいかわからない、と顔に書いた状態で、ナルトのことを真直ぐ見ている。ナルトの怒りに怯えたくせに、目を逸らすことなくこちらを見ている。それを見て、さらにこみ上げる笑いの衝動を堪えることなく、ナルトは楽しげに笑って見せた。

 

「・・なぁ、あんたの名前は”碇レン”でいいんだよな?」

「・・・ぇ、と、あ、うん!改めて、碇レンといいます。
 一応今は下忍の任務と、医療の基礎を勉強しています。」


笑い出したナルトに戸惑っていたレンは、唐突なナルトの言葉に慌てて答える。言葉と共にぎこちない笑みをうかべたレンの混乱を面白そうに見やりながら、ナルトは明るく話を進める。散々こちらを精神的に振り回した意趣返し、とばかりにわざとらしく会話を続けた。


「なら、レンって呼んでいい?オレの事もナルトで良いから。
 それと、オレの手当てよりもレンの方が先じゃねぇ?
 その腕、痕が残ったら嫌だろう?女なんだから。」

「え、あ、うん?ぇぇと、でも・・・」

「ほらほら、早く行こうぜ!この近くに泉があんだよ。
 そこで手当てすればいいだろ。こっちこっち」


いいながら手を引いて歩き出すナルトを追いかけながら、レンはやっと安心したように微笑んだ。その笑顔に、ナルトも笑みを更に深めて二人で楽しげに並んで歩く。そして、近くの泉でお互いの怪我を手当てしあった。思ったよりも深かったレンの傷にナルトが眉を顰めたり、九尾の回復力を目の当たりにしたレンが、もう痛みは無いのかとか、回復力の副作用で体力を奪われたりしないのかとか過剰に心配してみせて、ナルトを再び呆れさせたり。手当てが終わった後も何と無く別れ難くて、二人で日暮れまで他愛のない会話をしたり。

いつもと同じように外にでて、いつもと同じように里人達の暴行をうけて、いつもと同じようにただ黙って心身の痛みをやり過ごす。そんないつも通りの春の日が、ほんの少しの偶然でナルトにとっての”特別”な日になった。初対面の子どもをなりふり構わず必死に助けるほどお人よしで、そんな自分をエゴイストだと卑下して、こんな子どもの怒りを本気で恐れて見せるのに、決して相手からは目を逸らさずに真直ぐ見詰める変わった少女と友達になった。優秀で下忍としては強いけど、向こう見ずで弱気で怖いもの知らずな変わった少女。”いわくつき”の里の忌み子を、ただの子どものように扱って、何気ない言葉一つで相手を優しく癒せるようなあたたかな少女と、ナルトはこの日友人になった。

だからこの日ナルトは決めた。

確かに自分は九尾の器で、里人達の憎悪の対象。
木の葉の里を精神的に安定させるための生贄だけど、自分は自分として生きる事。

今でも里人達への嫌悪と怒りは持ったまま、木の葉の忍に価値は見出せないけれど。
初めて友人となった彼女が体を張って護る程の価値が”ナルト”にあるなら、己が身を護るために必要なくらいの力は持ってみようか、と思った。
他者の悪意や害意を恐れるくせに、傷つけられた子ども助けるために武器を構えた男達に向かって見せた少女が住むこの里を、護る力を持ってみるのも悪くないか、と思った。

少し変わった力と多少優れた才があっても、未だ下忍の域を出ていない程度の実力で、無謀にも上忍に向かってしまうような彼女に護られる立場に居るしかない理由が、己の弱さであるのなら、誰よりも強くなろうと思った。

日暮れが訪れる頃には綺麗に消えた己の傷を見て嬉しそうに笑った彼女が、その腕に巻いた包帯の白さに、ほんの少し眉を顰めて。彼女が傷つくことなく笑っていてくれるなら、それだけでも自分の決意の意味はある、とナルトは思った。

この里で自分が力を着けることの意味を知っている。
その全てを踏まえた上で、彼女を守る事が出来る資格が欲しかった。

決して”木の葉流”の忍にはなれないけれど、
それでも此処で忍としての力を望んでみようかと思う。

それが、切欠。

 

 


++

 

 

そして今、掲げて見せた額宛は、あの日の決意の証でもあった。

あの日の夜、執務を終えて帰った火影に、それまでは頑なに拒否していた修行を頼んだ。火影はとても驚いて理由を聞いてきたけれど、頑なに黙る自分に結局折れて秘密裏にその準備をしてくれた。そして周りを驚愕させるほどに順調に実力を手にして、僅か二年で暗部になれたのは自分でも驚いたけど、同時にとても嬉しくて彼女に報告に行ったことを思い出す。何故か酷く疲れたように庭を眺めていた彼女は、自分の姿と報告に、初めて会った日の様にあたたかく笑って祝ってくれたのだ。里人達に不要な懸念を抱かせないように、表ではナルトの実力を隠さなければならなくてアカデミーに通わされている事も話して、レンが養護教諭として配属される事を教えられて現金に喜んだのは今思い出しても子どもっぽい反応だったろうか。里人達に危険視されない程度のスピードで成長しているよう見せなければいけないことは面倒だったが、それでも価値はあったかなと思う。

アカデミーでは新しく友人や信頼できる教師に出会ってさらにナルトの世界は広がった。
あの日決めた決意は揺らがないまま、新しい決意も幾つか出来た。

実力を隠して己の安全性をアピールするための演技をしなければならないから、掛け値のない本音は晒せない。けれど下忍としての仲間達に告げた言葉の半分は本心だった。

いつか本当に全ての火影を超える位に強くなって、
大切な人たちを護ることが今のナルトの目標だった。

里全てを想えなくても、大切な友人達が住む場所が平和で穏やかな
世界であるように、もっともっと強くなる事が今のナルトの夢だった。

本当に、昔は決して考えもしなかった今の自分が掲げる未来の形が、
何よりも誇らしかった。

だから笑った。

太陽すらも霞むほどに眩く強く輝かしい光を纏って。
誰にも内緒で決めた決意を、胸の中で繰り返し呟いて。

近くで見詰める三対の瞳も、
遠くから水晶で覗いている幾対かの瞳も、

残らず強く惹き付けて。


これからの自分も変わらず誇らしく在れるよう、誰より強くあるために。

真直ぐと全てを見詰めて、世界の全てすらも己のものとする様に。

 

気高く強く、眩く 笑った。

 

 

 

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ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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