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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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このサイトのクロスは殆どの場合脈絡なく複数作品のキャラが登場するのですが、メインは女体化シンジこと碇レンとseed主人公キラ・ヤマトの兄妹関係が主軸で出ます。

で、キラのお相手はラクス様しかいないと管理人の中では確定されてますので、ラクス様もキラの恋人で一緒に登場。メンデル兄弟は一度拳で語り合い(どころか命をかけた殺し合い)を経て、悪友兼仲良し兄弟として同じ世界に(登場なしでも)存在したり。

で、対人関係ですが。

キラ様はどの話でも最強です。
そしてラクス様は女帝です。
で、レンはキララクの最愛の妹ポジションで。

この設定はほぼデフォルトです。なんのクロスを書いても三人が出てきたら経過がどうあれ最終的にはこれに落ち着きます。もう管理人の脳内設定にはこれで固定されてしまいましたので変えようがありません。んで、レンがクロス作品のどのキャラとくっつくかでキララクのそのキャラとの攻防があったりするわけですが、・・・なんせ
最強カップルですから。誰も二人には敵いません。レンとカップル成立に至るまでの間に、二人からの妨害その他でありえんくらい苦労して頂きます。





→『an anti-pieta』(執筆予定のseedクロス)の場合

 言わずもがな、キラ様最強物語第一弾の予定です!

この話の設定で、キラはアスランとお別れした幼少時、ヒビキ博士の研究を盗む為に誘拐されてとある研究所で実験体として大変苦労したりするわけですが、そこでメンデル兄弟と会います。で、原作通り、当初は本気でキラを殺す気だったカナードと殺しあったり、クローンとしての存在価値に悩むレイや、研究関係者及び成功作のキラを憎むラウに殺されかかったり、色々苦難を乗り越えて最終的に和解して兄弟関係に落ち着く、と。

で、レンはやっぱりこの世界でも碇ユイとゲンドウの子供として生まれます。・・生まれますが、二人の子供として存在してしまったばっかりに、当然のように碇ユイの研究に利用されました。(エヴァ原作も、どう理想を語っていたところで、チルドレンって碇ユイの研究を実現するための実験動物ですよね。極論ですけど。ユイ本人は理想家で周囲には優しい人でしたけど、エヴァの開発ってそもそも非人道的なものなんですよね。それを行っていた時点で善人所か、ゲンドウに劣らずの外道と言われても仕方ないかと思います。そう考えたら、どう頑張っても碇ユイが良い人であるとは思えなくなりました。) んで、キラ達のいる研究所に研究室を持っていた碇ユイの実験体としてキラと出会う、と。転生した時に使徒の力を大半封印しちゃってたレンは何すすべもなく利用されてしまってたんですが、過去の記憶ははっきりあるため、ユイの研究にも、キラを差別する研究者にも本気で激怒してました。コーディーネーターとナチュラルの相互差別や、クローンに対する蔑視発言を聞いて、自分が綾波レイやカヲルに取ってしまった言動を猛省するとともに、研究者達の言葉一つ一つに苛立ちまくり、いつか研究所ごとつぶしてやるとまで思いつめてました。研究者の一人が己の実の両親である以上それは自分がやらなければ、とも思ってたんです。肉親の責任だろう、と。 

ここで、メンデル兄弟たちと関わっていくわけですが、まず、ユイの研究に使うからと別の研究室から譲渡されたレイと出会いました。あくまでクローンとして誰かの変わりとしてしか価値を望まれず、しかもその代替としての価値すら見限られた直後だった彼を見て、この子は自分が守らなければ、と決意します。いろんな実験では矢面に立って代わりに受けたり、副作用の激しい薬の投与なんかは辛うじて使える微弱なATフィールドを利用してごまかしたり奮闘します。その力に感づかれてさらに実験が増えたり少し悪循環もあったりしましたが、少しずつレイと仲良くなれました。

で、そんな時にキラ達が本気で対立する騒ぎがおきまして、他の実験体や研究者では止められないのでお前が行け、と戦闘区域に放り込まれてカナードと会いました。(キラとは面識はありました) そこでカナードの成功失敗云々発言を聞いて激怒したり、キラが自分は生きていていいのかと悩んでいるのを聞いて、最高のコーディネーターであろうとなかろうとキラがキラであることは変わらないし、そんな背景がなくても今まで生きてきたキラの過去はキラ自身のものなんだから誰が何を言おうとキラが生きていちゃ駄目だなんてことはない、というようなことを一生懸命はなします。それを聞いて生きていてもいいのか、と思えたキラは、レンの言葉を支えにするようになります。で、そんな風に自分を元気づけてくれたのに、レンが自身のことはちょっと蔑ろにしがちなのを見て、自分がこの子を守らなければ、と考えるようになります。キラ担当の研究者が手に負えないからとユイにキラたちを譲渡してからはなおさらですね。そこでメンデル兄弟と妹の4人の絆が出来上がる、と。

ラウの場合は、研究に協力はさせられたましたが、性能を確認するという意味で軍人もやらされてたので最初はあまりかかわりませんでした。後に、やっぱり恨みを募らせて研究所をつぶす計画を立てまして、その下調べ中に4人を見つけます。で、紆余曲折を経て共犯関係。その後付き合う内に仲良し兄弟へ。という流れで。

その後、とりあえず研究所から解放された5人は身の振り方を決めます。このときレンはキラに引き取られ、兄妹になります。
研究所壊滅のゴタゴタで封印を解除して使徒の力を使えるようになり、強制的に身につけさせられた知識や技術を合わせると5人の中で一番強かったんですが、レンの性格上一番庇護が必要だという兄弟4人の総意をえまして誰が保護者になるかで相談する中一番強固に言い張ったのがキラだったんです。レイのレンと一緒にいたがったんですが、レイは同じクローン同士でラウに引き取られることになってたため、プラントにはレンを行かせられない、ということでしぶしぶ諦め。カナードも内心レンを気にしてましたが他を押しのけて言いつのるのが恥ずかしくてちょっと面白くないと思いつつキラに同意。で、それぞれキラレン兄妹はオーブへ、ラウレイ兄弟はプラントへ、カナードはとりあえずオーブに降りてから考える、という風に別れ、時々連絡を取り合ったり顔を見にこっそり出向いてみたりと親交を深めつつ、seed本編のヘリオポリスへ、と。


そしてお互いの力関係ですが。

キラとラクスは最強です。

MSの操縦・電子情報の扱い・実は肉弾戦も得意です!なキラに敵うのはメンデル兄弟か最愛の妹かラクスだけです。メンデル兄弟の場合ほぼ互角ではありますが各々の得意不得意で多少戦績が変動します。

肉弾戦ならカナード・戦略戦術ではラウ・銃火器等の武器の扱いならレイ・MS始め電脳分野ではキラがそれぞれ優勢ですね。レンの場合使徒としての力がありますので本気で殺し合うつもりなら最強です。レンが兄達に殺意を向けられるわけがないし、兄4人もレンを傷つける真似など死んでもするつもりがないのであり得ませんが。

ただしレンの場合、この世界に存在するにあたって、普通の人間として転生しました。そのため、肉体ベースは人間です。人間としてなら最高位の能力を有してますが(しかも女として生まれてしまったので筋力なんかも女性としての最高位程度しかつきません。ATフィールドの応用で肉体能力を底上げでもしなければ男性数人に力ずくで抑えつけられたりしたら抵抗は難しいです)、あくまで人間としての範囲なので、使徒の力を使うと身体的な制約がつきます。その制約を無視して力を使うと反動で使徒としての自己再生能力が効かない損傷を負うことになるので、どうしようもない場面以外では絶対使うなと兄4人に厳命されてます。

で、戦闘能力なら負け知らず、ほぼ世界最強のメンデル兄弟ですが、ラクス嬢には勝てません。
いえ、キラなら多少論争してみたり、ラウなら戦略で互角に持って行けますが、なんか刃向う気にはなれないというか、絶対敵に回したくないという意味でラクス嬢が最強でしょうか。しかもうちのラクス嬢は、政治家の身内の嗜みとして護身術及び銃器の扱いもプロ級の腕前をお持ちです。原作でもなさっていたとおりMSも扱えたりします。それこそ軍人の数人程度なら瞬時に沈めるくらいは朝飯前です。ラクス嬢の明晰な頭脳と類稀なるカリスマを持ってすれば向かうところ敵なしです。やっぱり最強はラクス嬢でしょうか!

そんなわけでラクスと出会い、二人の間に絆を育てたキララクの二人に刃向う命知らずはほぼ存在しませんね。ちょっと反抗してみて後々死ぬほど後悔することになる敵がちょっと存在してますが。











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ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
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