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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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この作品は、エヴァ×アビス基本+seed(キラ・ラクス・クルーゼ・カナード他)、ぼかろ(カイト・ミク・メイコ)設定がクロスする混沌クロス作品です。

・碇レンver

・今更ではありますが、時系列及び預言の在り方等諸々について、夥しい捏造が入ります。
 特に創世歴時代の出来事や人物間の血縁関係や交友関係等は、公式設定とは全くの別物だと考えてください。

本来お亡くなりになる方が生存してたり、マルクト・キムラスカ・ダアトへの批判・糾弾や、PTメンバーへの批判・糾弾・断罪表現が入ったりします



CP予定:
・・・キラ×ラクス(seed)
・・・カイト×ミク(ボカロ)
・・・クルーゼ(seed)×セシル(アビス)
・・・被験者イオン×アリエッタ(アビス)
・・・フリングス(アビス)×レン(碇レン)

です。上記設定がお好みにそぐわない、という方はお読みにならないようにお願いいたします。



*今回は特にピオニー陛下に厳しいです。そしてラクス様が最強です。






 

 


キムラスカのファブレ公爵邸で局地的なブリザードが吹き荒れたその日。
此処マルクト帝国の首都グランコクマでも局地的に激しい雷雨に見舞われた。

 

 

 

 

 

 

 

至る所に造られた水路が美しく光を弾く水の都の中心地。
マルクト皇帝が御す王宮の一角。青を基調として差し込む光が最も美しく映えるように設計された謁見の間にて、麗しい女公爵がどこまでも優雅に微笑んだ。


 

「拝謁の機会を賜りまして光栄至極にございます。
 皇帝陛下に置かれましては・・・・」


「あーいい。堅苦しい挨拶はなしで本題に入れ。
 ・・貴殿がこれほど唐突な謁見を申し出たんだ、火急のようなのだろう?」

 


豊かな桃色の髪と千草色の瞳の二十代前半の女性。彼女の名は、ラクス・クライン。豪放磊落なと評されるピオニー・ウパラ・マルクト9世がこの世で最も尊敬し、同時に苦手とする女性の一人。マルクト誇る世界の食料庫と呼び名も高いエンゲーブ一帯から北ルグニカに至るまでを治める有力貴族の一人である。その領地の広さは皇帝直轄領に継ぐ。これはホド戦争にて戦死した領主の土地を一時的に預かっていたものをそのまま下賜されたためである。当時誰もが己を守ることで精一杯だった中、若干十歳の少女が広大な土地とそこに住まう領民を保護して見せたのだ。その功績を讃えたピオニーが帝位を継いだ折にクライン家預かりとなっていた領地を、全て下賜したという流れであった。



ラクスは先代の御世、僅か十歳で爵位を継いだ。所詮は幼子よと嘲笑する貴族院の面々を尻目に、遺憾なく才を発揮して、ホド戦争の爪あと色濃い領地の復興を誰よりも早く成し遂げ、頑迷で老獪な狸爺どもを手玉にとって宮殿内での立場を確保したと思ったら、あっという間にマルクト議会を掌握したという強者である。その手腕たるや、ピオニーの参謀を務めてくれているゼーゼマンをしてただ感嘆の溜息を漏らすしかないほどに見事な物だったそうだ


そして今では、マルクトの影の女帝と密かに恐れられる女傑である。
 

ピオニーは、流麗な仕草で挨拶を述べるラクスの言葉を中途で遮って本題に入らせる。
砕けた物言いながら自然な威厳を纏う姿は、賢帝と評されるに相応しいものであった。
その場に同席する事を許された臣下一同が、尊崇の光を目に浮かべるのも道理である。
しかし当のピオニーは、背筋を這い上がる悪寒に震え、額に浮かぶ冷や汗を抑えきれていなかった。

 

至高の椅子に座り年齢も四十路も近い一国の皇帝が何を、といわれるかもしれないが、ラクスを前に威厳を保てるというだけでも素晴らしい胆力であるといわざるをえないほど、彼女の力はマルクト王宮内では絶対のものであった。

何よりピオニーにとってラクスは恩人であった。後ろ盾のない状態で即位した当時、差し向けられる刺客から身を守る術に始まり、新皇帝としての政治的立場の確立にまで、ラクスには陰に日向にと助けられたのだ。頭など上がるはずがなかった。

 

 

「はい、本日は陛下にお聞きしたいことがございます。よろしいでしょうか?」
 

「勿論だ。私にわかる事ならば、何なりと答えよう。」

「ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきます。
 ・・・実は、キムラスカとの和平のための使者が、既に首都を発ったと伺いましたが・・・・真でしょうか?」

「ああ、そのとおりだが・・?それがなにか・・・」



何を言い出すのかと冷や冷やしていたピオニーを余所に、実ににこやかな表情で話し出したラクス。その内容の唐突さに首をかしげるピオニー。彼女は元々穏健派で常日頃から戦争の愚かさを説いて居たはずだ。実際に先日和平を結びたいと相談したピオニーに、ラクスも同意してくれていた。

何故わざわざ謁見をねじ込んでまで確認する必要があるのかと首を傾げるピオニー。
その怪訝な表情に少し瞳の温度が下がるラクス。

 


「その使者に任命されたのは、かのジェイド・カーティス大佐だとも伺ったのですが・・・・?」


「あ、ああ。そのとおりだ。何せ最近まで敵対していた国への使者だからな。
 文官を立てようにも適任者がいなくて、だ・・・な・・・・」

 


あっさりと答えを返すピオニー。彼にとっては最善の選択だと信じているため快活に話す。そのの言葉が不自然に途切れた。怪訝な面持ちでピオニーを窺った者達が、次いでラクスに視線を移す段になってその理由を悟る。気圧されながらも辛うじてラクスに相対するピオニーと、もう一人以外の全ての者が、全身を硬直させて無言で問答を見守ることしか出来なくなる。


だがラクスはそんな周囲になど頓着することなく、美しく穏やかな笑みを浮かべたままで言葉を続ける。



「しかも、その使者殿の一行は、よりにも寄って我がマルクト帝国誇る最新鋭の陸上装甲艦戦艦タルタロスにて キムラスカを目指している、とも伺いましたわ。・・・本当、のことなのでしょうか?」


 

続けるが・・・ラクスの纏う空気が180度変化していた。

まるで春の花のようだと称えられるラクスの美貌が凄みを帯びる。
やわらかく笑んだ唇が紡ぐ声音に冷気が混じる。
普段は穏やかで理知的な光を称える瞳が鋭く硬質な光を放つ。



「(・・な、なんでだ?!本気で切れ始めてる?!・・・なんかやったか?!俺?!)
 あ、ああ、そう、だ。な、何かおかしなことでも・・・・・」

 

 

最早威厳を取り繕うどころではないピオニーが辛うじて問いを重ねる。そんな皇帝以下側近連中の様子をつぶさに観察したラクスは心の底から落胆しています、とあからさまに示す深いため息をつく。そして冷徹な視線で謁見の間を一薙ぎして、可憐な唇を開いた。


 

「問題が、何も、ない、と。本気で仰っているのですか?皇帝陛下。
 

 ・・・・私、これ程失望したことはございませんわ。」

 



「どういう意味だ?」


「・・・・本当におわかりにならない?」


「説明を、」

 


おずおずと質問を返してくるピオニーに向かってラクスは続けた。

 


「まず第一に、何故既に使者を送ってしまったのですか」


「それは勿論和平の為に、」


「なぜ、突然使者なのです。
 ・・・先触れは出されましたの?キムラスカへの打診は行いましたか。
 まさか申し込んだその場で、和平を受け入れてもらえるなどとお考えではありませんわね。」


「何故だ?キムラスカも重なる戦乱に疲弊している。
 一時的なものであっても和平は渡りに船だと思うが。」


「それは本気で仰っているのですか!!」

 


ラクスの怒声が響く。その迫力に押されて誰一人反論できずに固まる。

 


「・・・・この十数年の間だけでも、どれほどの戦いが繰り返されたかお忘れですか。
 その戦の中で、どれ程の民が死んでいったかお忘れですか。


 今まで戦争を繰り返していた敵国との和平を結ぶということが、どういう意味を持つのか、本当にわかりませんか。」


「だが、どこかで妥協は必要だ。」

 


恐る恐る答えたピオニーの言葉に、少しだけ穏やかさを取り戻したラクスが返す。



「仰る通りです。憎しみ合うだけでは戦いは終わりません。
 どこかで誰かが許すことが必要です。ですから和平自体は良いのです。


 ・・・・問題は、これほど唐突に推し進めたことです。」



「だが、アクゼリュスが、」

 

「アクゼリュス?」


「ああ、ラクス嬢もご存知とは思うが、アクゼリュスでは瘴気に拠る大気汚染が深刻化している。瘴気障害に罹った住民も八割を超えた。早急な救援が必要だ。」


「勿論ですわ。ですが、それが和平と、どう関わると・・・・まさか」


「ああ、和平を受けていただく証として、両国が手を取り合っての被災地の救援を・・・」


「・・・・陛下。」

 


穏やかになりかけていたラクスの声が、地を這うが如く低くなる。流石のピオニーもに目に見えて顔色を変えた。

 


「もう一度お聞きします。・・・それは、本気で仰っているのですか。」


「・・・ああ、勿論だ。」


「よく、わかりました。
 ・・・・我がマルクト帝国は、自国の民を救う為に、手段を選ばないのだということが、とても良く理解できましたわ。」


「ラクス!それは、あまりにも、」

 


そのラクスの台詞には流石のピオニーも気色ばむ。だが返されるラクスの声音はどこまでも冷淡だった。

 

 

「何が違うのです。・・・アクゼリュスが、それほど緊迫した状況であるというのなら、もしもキムラスカが和平を受けなければ、かの国は内外から非難されます。キムラスカは、敵国だからと無力な民を見殺しにしたのだと。・・・・これが脅迫でなくてなんだというのです。」


「・・・な。」



言葉に詰まるピオニー。玉座の傍に控えるゼーゼマンも、一段下に控える大臣らも反論の言葉を捜そうとして口を開閉させるが、誰一人声を出せない。先程硬直することなく会話を見守っていた一人が残念そうに溜息を零した。その事にも気づく余裕のないピオニー。最早ラクスの問いに力なく答えるだけだ。


 

「次に、何故使者がタルタロスなどで移動しているのです。」


「・・・和平反対派の妨害から身を守るために、だな」


「陛下。先触れを出さない状態で突然敵国に戦艦で乗り込むことが可能だと、本気で考えてらっしゃるの? そもそも、他家を訪問する際には事前に連絡を入れることなど、一般家庭でも守られるべき常識でしょう。
貴族階級を始め、それなりに地位を持っている者ならば、必ず守らなければならない類の最低限のマナーです。
 ましてや、それを国単位の使者の派遣で行わない道理がどこに存在するのです。 先触れもなしに他国の軍艦が現れたら、誰だって奇襲でもかけに来たのかと判断して攻撃するのが普通です。


・・・それで、タルタロスを使用した理由が、何でしたかしら?
もう一度仰っていただけますか。」


「・・・・」

 


一言も返せないピオニー。うろうろと視線が彷徨っている。 
今更でも理解はしている様だから取りあえずはよしとする。
答えは待たずに話を進めた。
 


「最後に、何故使者がジェイド・カーティス大佐なのです。」


「・・・あいつならばどの様な妨害も潜り抜けてキムラスカにたどり着けるだろうし、私の誠意の証として、」


「陛下。いい加減になさっていただけませんか。」

 



熱のない声。既に微かな揺れすらない平坦な。ピオニーが、ラクスの美しい声をこれほど恐ろしいと思ったのは初めてだった。

 


「以前より何度か奏上させていただきました言葉を、もう一度言わせていただきます。
 ・・・・公私混同はおやめください。国の威信に関わります。」


「していないつもりだが」


「カーティス大佐を、和平の使者という大役に任じておいて、そのお言葉。
 ・・・・マルクトでもそうですが、キムラスカは特に現三勢力中で最も身分を重んじるお国柄です。」


「それはわかっている」


「いいえ、わかっていません。
 陛下が理解なさっているのなら、何故、使者をカーティス大佐に任せたのです。」


「だから、」


「彼を、陛下がどれ程重んじようと、それは身内の事情です。

 カーティス大佐は、佐官です。まさか、佐官ごときにキムラスカ国王との謁見が適うと?
 仮にも陛下の名代として向かった訳ですから、謁見は可能かもしれません。
 例え内心がどうであれ最低限の礼は払ってくださるでしょう。ですがそれは、マルクト皇帝の権威を利用して、本来ならば御前で口を開くことすら許されぬほどに下位の人間に、キムラスカの重鎮の方々が礼を 払わなければないない立場を強いられたのだと受け取られても仕方ありませんのよ。 どれ程キムラスカを侮辱しているのかと言われるかしれません。
 

 本来ならば爵位をお持ちの方であっても、国王に自由に謁見することが出来るのは上位の一部の方々です。 軍人ならば、最低でも将軍以上の地位が必要です。余程代理では適わない役職であるなら兎も角。一般の方々が謁見することが許されるには正式な手続きを踏んだ上で順番が回るまで待たなければなりません。

 それはわが国でも変わらないはずです。
 陛下はあまり身分を重視されていないですから実感が薄いようですが。」

 

「それは、」


「陛下がカーティス大佐を重用なさるのは構いません。・・国内に限定するならば。」


「・・・」


「ですが、それを他国へ持ち出すなど、
 ・・・これが公私混同でなくなんであるというのか、納得のいく説明をくださいますの?」

 

 

表情だけは変わらないまま美しく微笑むラクス。
その背後に轟く雷鳴が見えぬものはその場に存在しない。
湧き出る冷や汗が全身をぬらす。まるで局地的な豪雨に晒されたかのような様相である。

 

 

「・・・・・・・既に使者を立ててしまったものは仕方ありません。」

 


どうしたら良いのか、と進退窮まったピオニーが必死に言葉を探していると、ラクスが一転して柔らかな声で告げた。

 


「では、ラクス、」


「ええ、和平の申し入れは続行しましょう。
 ・・・・ですが、今回の使者の派遣だけですぐに叶うなどとは思わないでくださいませ。
 よろしいですね。」


「わかった」


「名代は交代させるべきです。
 同時に、アクゼリュスの救難についても何か手を講じておく必要があります。」


「勿論だ!なら、早速名代交代の勅命書を、」

 


ラクスの言葉を越権であると言い出すものは誰も居ない。此処まで説明されて、彼女の言い分を拒絶するような者など役職を返還するべきであるから当然だ。皆が皆、慌しく動き出す。皇帝勅書を発行するために文官も走り出そうとする。そこでラクスが再び口を開く。



「では、その使者ですが、私が、」


「それは駄目だ!・・・い、いやわかっている。だが、ラクスには、」



だがそれには咄嗟に反対するピオニー。反射的に叫んでからしどろもどろで説得し始める。確かにラクス以上の適任者は居ないだろうが、彼女を万が一にでも失うことがあったら、冗談抜きでマルクト存亡の危機である。ラクスを使者にすることは出来ない。再び進退窮まるピオニー。


 

「では、その役目を私に」



そこで助け舟を出したものが居た。発言した人間に視線が集中する。

 


「ただ、私もたかが少将でしかありません。それではキムラスカへの礼に欠きましょう。」

 


先程ピオニーを除いてただ一人、ラクスの放つ威圧にも押されず冷静に事態を見守っていたアスラン・フリングス少将である。アスランの穏やかな薄氷の瞳と、ラクス気高い千草色の瞳が向かい合う。互いの考えを一瞬で読み取って、再びラクスが口を開いた。


 

「そうですわね。では、アスラン・フリングス。
 貴方は速やかにご実家の爵位を継いでください。
 元々そのための準備は出来ていたはずです。後は貴方のお気持ちだけ。」


「はい。・・・陛下、よろしいでしょうか。」

 


数十人分の血走った目に凝視されているというのに、顔色一つ変えずに穏やかに微笑むフリングス少将が、ラクスの言葉に肯く。そしてピオニーに向かって跪く。その銀色の髪を見下ろしてピオニーが逡巡したのは一瞬だった。

 


「では、名代変更の勅命書と並行してフリングス家の爵位譲渡を承認する書類も用意しろ。」


「「「御意!」」」


「・・・アスラン、良いんだな?」


「勿論でございます。元々私の我侭で延期していただけですから。」

 


貴族として文官になるよりも、軍人として国の為に剣を振るうほうが性に合っているからと言っていた。
父親にいくら急かされても、母に泣かれても頑なに固辞していたのだ。

それをここで承諾させたのが自分の不甲斐なさであることを自覚しているピオニーは僅かに眉をしかめる。そんなピオニーにアスランが穏やかな顔で笑った。即位当時から常に傍にあってピオニーを守り通した、筆頭護衛の変わらぬ笑顔。

 


「ならば、アスラン・フリングス。貴殿に侯爵の位を授ける。」
 

「は、わたくしは、マルクト帝国の一員として、国とそこに住まう全ての人々の為に、私の全てを捧げることを誓います。」


 

恭しく叩頭する。その上をピオニーの腕が払った。これは本来騎士叙任の略式だ。けれどアスランが捧げる誓いに応えるならばこちらが良いだろうとピオニーは思ったのだ。 

謁見の間にいる全ての者が拍手をする。見届け人の了承を得て、フリングス侯爵の誕生である。



その光景を、ラクスが静かに見守る。
陛下の許可を得たフリングスが立ち上がり、階下に降りてくる。これから直ぐに使者として発つのだ。その準備を始めなければならない。ラクスの横を一礼して通り過ぎる。言葉はなく、合図も何も送らなかった。けれど一瞬で十分だった。取りあえずは軌道を修正されたシナリオが再び採用されたのだ。

 



(やっと此処まで来たのです。必ず成功させて見せますわ。・・・メイコ、お母様)

 

 


・・・・これからが、ラクスの戦いの本番であった。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 























 

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ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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