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主人公総受け至上主義サイトです。特にエ/ヴ/ァの・碇・シ・ン・ジ・の女体化verが贔屓されてます。EOE後女体化したシンジが他世界へ渡る設定のクロス作品がメインです。(で、他作品キャラに物凄く愛されてます。)
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キリ番43210hitでリクエストをくださいましたまめこ様ご所望の「連載設定の番外編で、キラ様によるキラ様のための妹君・レンの溺愛日記」のもう一つのネタ編です。

いえ、実はこっちが先に出来てたんですが、あんまり本編事情に深く関わりすぎてたんで、慌てて軽めの話を書き直して、その1のような内容になってたんですよね。しかも明らかに続編を匂わせる終わり方だったもので。

でも、どう考えてもこっちのほうが日記っぽいといえばそうなので、取り合えずupしてみました。

・・・勿論まめこ様の想像にそぐわないと仰るのなら書き直しは何回でもいたします!!どうぞ遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

 

 

 

 

先日、僕に妹が出来ました。

 

 


「おはよう!レン。今日もよく眠れたかな?」


「おはようございます。はい、キラ、・・兄様も、よくお休みになれましたか?」

 


キムラスカ・ランバルディア王国のヤマト公爵家に、先日一人の少女が養女として迎え入れられた。

ヤマト家嫡子であるキラ・ヤマトが見出したというその少女は、なんでもヤマト公爵夫人の亡くなった義理の兄であるユーレン・ヒビキ公爵の隠された娘であるという。ヒビキ公爵夫人であるヴィア・ヒビキが、研究者である夫が行っている研究実験に娘を犠牲にするわけにはいかないからと存在を隠して里子に出していたらしい。ユーレン・ヒビキ公爵はキムラスカ誇る天才科学者と名高かったが、同時に研究に対する異常なほどの熱意も知られていた。キムラスカの譜業研究の発展に多大な功績を残したが、同時に裏で危険な研究実験を行っているのではという疑惑も囁かれていた人物であった。そのヒビキ公爵が十年前に、実験中の事故で私設研究所と共に爆死したという事も広く知られていた。ユーレンの助手を務めていたヴィアもその時共に亡くなった。

・・・そのヒビキ夫妻の残した娘を、伯父の残した研究資料を整理していたキラが発見したというのだ。


伯母のヴィアが残した手記に記されていた娘・・レンという名の少女を探し出したきらは、彼女をヤマトの養女にすると言い出した。突然のその宣言に、ヤマト家の家人・親類は当然反対した。何処の馬の骨とも知れぬ下賎な育ちの小娘を、由緒正しい公爵家の娘にするなど認められぬ、というわけだ。大体、ヒビキ夫妻の娘が本当に存在したとして、生存している確証もなく、その娘が本当に本人である証拠もないとキラに詰め寄った。が、ヤマト家当主であるハルマ・ヤマトは、少女を連れ帰ったキラと私室で数時間話し込んだ後、親類縁者に正式な命を下した。曰く、その少女は間違いなくユーレン・ヒビキとヴィア・ヒビキの残した娘であり、私にとっては姪に当たる。現在身よりもないようだし、我が家で保護することに何の支障があるのか。レン・ヒビキ嬢は、正式に養女としてヤマト家に迎え入れる。これは当主としての決定である。と。


そして、ヤマト家の養女として生きることになったレンは、今ヤマト公爵家で兄のキラと共に生活している。


最初は怯えた猫のように警戒交じりの遠慮がちな態度でキラに対しても距離を置いていたレンが、やっとキラを兄と呼んで僅かながら屈託のない表情を見せ始めた。その少女の様子を満面の笑みで眺めるキラ。周囲の者の未だに納得いかぬ気な視線など総無視でうきうきと妹をつれて食堂に向かう。



(それにしても鬱陶しいなあ。・・・いい加減全部片付けようかな)



が、気配のみでこちらを窺う者たちの中から正確に敵意を向ける人間を選別することは忘れない。レンを迎える当時、表向きの理由で取り合えず反論を封じ、裏工作を駆使してしつこく騒ぐ連中を黙らせたというのに未だに諦めていないらしい。分家の当主などは一応帰宅したが、以前から本家に潜らせていた分家の息がかかった家人などは残っている。代々本家に仕える者も、突然現れたレンの事を見下している人間も多い。身分を重視するキムラスカの悪習だ。貴族階級の人間にとって、下の身分のものは須らく見下す対象であると考える人間が多すぎる。例え事実レンがヒビキの令嬢であっても、何処で育てられたかしれない人間を敬う気などないということか。



(こいつらは直ぐに代わりを見繕って整理するとしても、親戚一同はどうしようかな。
 今までは家の事とかあまり重視してなかったけど・・・目的を叶える為なら、実権を握っておくに超したことはないしな。 ・・あいつらの本音としては、公爵家の権威なんかより、いきなり現れた余所者に利権を奪われたくないってだけだろ、ばっかばかしい)

 

キラが本当はユーレン・ヒビキの息子であった事実を知っているのは、父であるハルマと母であるカリダ、後は幼馴染の数人だけである。つい先日までキラ自身もユーレンが己の実父であるなどと思いもよらなかった。
幼い頃何度かあったユーレンは、何時だってキラを人形でも見る様な無機質な視線で眺めて笑いかけられたこともなかったのだ。それも事情を知った今なら納得できる。事実研究成果を観察する対象としてしか見ていなかったということだろう。加えて何時も申し訳無さそうに目を伏せていたヴィアの方も、息子を研究に利用されながら止められなかった後悔の表情だったというわけだ。



(そっちも今更だから、もうどうでもいいけど。
 亡くなったと時だって余り親しくない親戚が死んだ以上の実感も無かったし)



ハルマとカリダが、兄夫婦に余所余所しかった理由にも納得である。
両親がキラを愛してくれている事を疑ったことはなかった。真実を知った時、両親がキラを愛しているのが事実でも、キムラスカ貴族にとっては絶対の基準である預言に逆らってまで受け入れてくれるかはわからなくて怯えたのも本当だ。だが、今のキラは両親からの愛を知っている。

帰ったときに全てを話して二人がキラの死の預言を知って尚実子として育ててくれていたことを聞いたのだ。その時に、レンの言葉で此処に帰る事が出来たのだと話したキラの様子に、何か悟ったらしい。どう説得しようかと緊張していたキラが拍子抜けするほどあっさりとレンの保護を認めてくれた。
 

レンの設定に使用したヴィアが子どもを里子に云々のくだりは、キラがハルマとカリダに預けられた経緯である。実際に為されたことなら信憑性も増すだろうから丁度いいと利用することを提案したのはカリダだったのだ。ハルマも同意して親戚連中を黙らせてくれた。



 

(ヤマトは王宮での実権は余りないけど、領地の広さだけはあるからね。
辺境とはいえ、キムラスカ国内で数少ない食料の生産地の一つでもあるから重要性は高いし、作物の出荷による収入はそれなりだ。・・・その重要な領地の管理をおろそかにするわけにはいかないからって、幾つかの区域に分けて親戚連中に代理の統治を任せてたわけだけど。閑職に近いといっても王宮勤めの父さんだけでは目が届かないだろうって理由で。僕も本職は軍人と医師にして、面倒な領地管理は今までどおり代理人に任せるつもりだった。

・・・けど、もう一人本家に子どもがいるなら、態々親戚に管理を委任する必要も無くなる、と思ったってとこでしょ。したら代理人の特権で得られてた領地からの純利益をもらえなくなるのが嫌だ、と・・・、なら原因であるレンを排除してしまえって?)



加えて、幾ら嫡子といっても軍に身を置いているキラに何かあった場合、そのままヤマトの領地は親戚連中のものなるはずだったのだ。むしろ幼いうちから軍部の開発班で能力を発揮するキラの事を嫉妬と羨望を込めて疎ましく思っていた従兄弟達は、積極的にそれを狙っていたのも知っている。いくら公爵家といっても所詮は文系学者ということで、身の程を知らない上昇志向のたかい伯父たちもハルマを軽蔑していた者が殆どであるし。・・・だったら己の才覚で上に上ってみろと言うのだ。他人に頼ることしか知らない寄生虫の分際で一々五月蠅いことこの上ない。




(レンがいれば、万が一僕が死んだりしても、婿をとってヤマトの後を継がせれば良いしね。・・警戒してるのはこっちの可能性が上かな)

 


妹として引き取った少女の事情は殆ど知っている。
・・・レン本人が”忘れてしまった”事も含めて。


 

(異世界ねぇ、あるんだなぁ、そんな事も)



考えながら横を歩く少女を見下ろす。・・・十歳の少女を。



(研究室から帰った直後、レンの身体が透けたりし始めたときは慌てたけど・・・)


「レン、君体調は大丈夫?」


「?はい、元気ですよ?キラさ、・兄様も余り無理しないでくださいね」


「ありがとう。僕は大丈夫だよ。それより今日の朝は何かな、そういや昨日ねーー」

 


見上げる少女の表情に何の苦痛も表れていない事を確認して安堵の息を吐く。朗らかにレンと会話しながら再び思考は戻る。

 


(・・・多分、レンの今の身体は、レプリカ、かな。
実際ヒビキ博士が作ったっていうクルーゼ大佐もレプリカだって言ってたし。フォミクリー開発者のバルフォア理論だと生体レプリカは不完全なまま頓挫したって聞いてたけど、・・ユーレン・ヒビキが天才だってのは認めるよ。)




崩れかけた廃墟で、自分を殺そうとしたマルクトの青年将校を思い出す。

彼は、ヒビキ博士が研究資金調達の為に作ったレプリカだといっていた。密かに募った出資者の望み・・老いた身体を若返らせる目的で生み出されたレプリカだと。どうやら、レプリカの身体に被験者の記憶を上書きすれば、被験者が若い身体で蘇ることができると考えていたらしい。

キラから見れば信じるほうの正気を疑う類の妄想だ。しかし、クルーゼは実際に被験者の予備の肉体として扱われていたらしい。幸いに、といっていいのかわからないが、ホド戦争で被験者が死んだため記憶の上書きはされずに済んだが、ヒビキの同士によって実験体として利用され続けたのだと。

・・・だから、元凶のヒビキと、息子のキラを憎んでいたのだと。



(まあ、そっちは今はいい。
 先ずは、レンの事だ。・・・一応検査した限りじゃ完璧な健康体だけど・・)




ヒビキ博士の研究所にあったあれは、フォミクリーに良く似ていた。だが、ヒビキが作ったものではなく、創世暦時代の遺産を発掘研究していたらしい書類が残されていたことから推測して、レンの身体を作った譜業もその遺産の一つだろう。ガラス等が割れていた以外は新品同様に綺麗だったが、後で調べた限りで現存の技術では組み上げるどころか一度解体したら元に戻すのも不可能だろうということがわかっただけだった。




(・・・あの時みた”誰かの記憶”は、この子のもの、か。)



流石に屋敷に直帰するほど無謀ではなかったキラが、取り合えず眠り続けるレンを個人の研究室兼書庫として使っている家に連れ帰ったのだ。ベッドに寝かせた少女の様子を診ようと準備していると、突然レンの身体が透け始めた。出現時の様子から、レプリカの可能性も思考には置いていたから、まさか乖離するのかと焦ったキラがなんとか引きとめようとレンの手を握った瞬間、脳裏に流れ込んだのは誰かの記憶。キラではない人間の視点で再生される様々な光景。オールトランドには存在しない類の譜業兵器や知っている魔物とは全く違う
敵性体。どうやら記憶の持ち主は、その敵を倒す事を強要されていたらしい。そして怒涛の勢いで流れる経緯を最後まで見てしまったキラが気がつくと、レンの身体が安定した状態で目の前に横たわっていた。触診しても脈や体温は正常だし呼吸も穏やかだ。表情にも苦悶する様子も無く静かに眠っている。・・・ただし、出現した時には13~4位の少女に見えたのが、10歳位の身体に退行している以外は。




(本気で焦ったよね~。レンが起きたときに事情聞いたときも焦ったけど)

 



悩みながら見守るキラの前で目覚めた少女は、気絶する前が嘘のように穏やかだった。勿論初対面の人間と見知らぬ場所で目覚めた驚愕と警戒はあったが、それだけだったのだ。言葉を交して直ぐにわかった人見知りする性質ゆえか、怯えた様子が目立ったが、あれ程の焦燥は名残すらなかった。怪訝に思ったキラが幾つか質問してわかった事実。・・・レンは、一定期間の記憶を失っている。

だがとにかく、レンがこの世界では身よりも戸籍もないことを確認する。レンを介抱する合間に幼馴染の同僚に頼んでおいた工作が無駄にならないことにほっとして、本人にキラが身柄を保護する旨を伝えた時に少女が自棄になったように暴露した彼女の過去。
 

レンが、”シンジ”として生きてきた過去に始まり、人間ではない生き物に変化したことから、この世界とは違う世界から紛れ込んだ異物なのだということまで。まるで自分に関わるな、とでも言う様に、何もかもを暴露した。




(その内容が、僕の見た夢だか幻とぴったり同じだったから、信じられたわけだけど。)

 


それを聞いて、先程見た誰かの記憶は、この少女の物なのだと悟る。恐らくレプリカの身体が安定する為の調整中に接触したためレンの記憶粒子がキラのフォンスロットに流れ込んだのだ。そこまで理解したキラは、



(いや、あそこまで頭にきたのは久々だったよ)



本気で激怒した。



(大体僕が見た記憶でも本人が口にした事情でも、レン(シンジ)が両親の立てた計画の為に利用された事実は変わらないじゃないか。しかも素人の子どもを無理矢理戦場に放り出して命がけの戦いを強要しといて、その結果敗北したってそれは強要した周りの責任だろう。結果世界が滅んだって自業自得じゃないか。レン(シンジ)の責任なんかじゃない。しかも世界一つ分の命を混ぜ合わせて作る”神様の器”?とやらに溶け込んじゃったから人間ではなくなった、ってどんなとばっちりだよ。レン(シンジ)を生かそうとした綾波レイと渚カヲルには
感謝するけどさあ)


 

が、それをレン本人にはいえなかった。レンは、記憶の一部を失っている。本人は全てを語ったつもりのようだが、キラが読んだ”記憶”にはまだ続きがあったのだ。前半の内容が一致していた以上、その後の記憶も正しいのだろう。その記憶も、完全ではないから全て知っているとは言い難いが。


 

(惜しむらくは、この世界に落ちた後からの詳しい記憶が見れなったことかな。それがわかれば、この子が今目覚めた理由もわかる、と思うんだけど)

 


「・・・・・ま、いいか。」



「キラ、兄様?」




そこまで考えて思わず呟いたキラに、不思議そうな表情のレンが問いかける。
その純粋な深紅の瞳に浮かぶのは、ただキラを案じる光だけだ。



(まあ、元少年だったってのには驚いたけど・・・・どっちでも同じだよね!僕元々下の弟か妹が欲しかったし!今はどう見ても女の子なんだから、妹って事で!)


 

あっさり完結させる。
キラにとって、その辺りの事情は本気でどうでもいいらしい。

 


(わかんないものをあれこれ悩んでも時間の無駄だし、取り合えず手を付け易いトコからいこっかな)



「あ、ううん。なんでもない。それよりさ、今日僕ちょっと出かけるから。」


「・・、はい、わかりました。」



誤魔化すように殊更笑顔で告げたキラに、僅かに瞳の色を沈ませたレンが答えた。
キラが離れることを寂しがってくれているのだろう。

・・・なんだろうか、この可愛い生き物は。

キラは、レンがレンであるのなら、男の子だろうと女の子だろうと分け隔てなく愛せる確信を持つ。

 



「すぐ帰るよ。大した用事じゃないし。
 (そう、ちょっと、小五月蠅い害虫どもを完璧に黙らせてくるだけだから)
 そうだな・・・午後のお茶には間に合うように帰ってくるよ。
 だから、お茶の用意をして待っててくれる?」


「・・はい!ではお気をつけていってらしてくださいね」



沈んだ表情を隠すようににっこりと笑うレンの満面の笑みに、キラは既にめろめろだ。

 


(うわー僕に心配かけないように無理して笑って見せるとか、本当に可愛すぎでしょう!!

 


「うん、ありがとう。

(レンの事をいらないとか抜かしやがった凡愚共に、ちょっと目に物見せてくるだけだから!!)

心配しないで、いってきます」

 


そして意気揚々と出かけるキラである。幼馴染の青年たちがその表情を見たら、お前は何処に殴りこみをかける気だと制止したくなるほど物騒な笑顔を浮かべて。






「さってと、先ずは北側領地の叔父上からかな。

ちょっとお灸を据えるつもりで工作してみたケセドニアの裏取引の件であんだけ痛い目見たくせに性懲りも無く密輸なんかに手を出そうとするなんて。・・・大体今の代理人だって、父さんが無理矢理つくった援助の理由付けじゃないか。幾ら広くったって父さんと母さんに管理しきれないわけがない。それで得ている利益だけで満足すればいいものを、更に財産を増やそうとしてなれない商売なんかに手を出すから躓くんだっての。無謀な投資で財産なくすってどんだけ無能なんだよ。欲目に駆られて無駄な挑戦するから・・親戚を見捨てられないからって仕事を作ったんだろうけど、おんぶに抱っこで甘えるのもいい加減にして自立してほしいよね。いらない、のはどっちなのか骨の髄まで思い知ってもらおうじゃないか。・・・僕の計画のためにも領地の管理権を回収しようと思ってたし、丁度いいからついでに全員につぶれてもらおっと。~~いっそがしくなるかな~♪」
 

 

 


で、とりあえず、可愛い妹が平和に暮らすために邪魔な障害物を纏めて消去してみることにしました。

これからも、この子を守るために頑張っていこうと思います











 

 


 

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自己紹介:
ここは女体化シンジ(碇レンorシオン)溺愛サイトです。クロス・逆行・分岐に関わらず、レンorシオンが贔屓・溺愛されてます。(クロス作品では他作品のキャラと恋愛有(むしろメイン))
書きたい物を書ける時に好きに書き散らしてます。文頭には注意書きをつける積りですので、好きじゃない、と思われた方はこのHPを存在ごとお忘れになってください。(批判とかは本当勘弁してください。図太い割には打たれ弱いので素で泣きます)



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